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ある会社の1コマ <営業のコツ>

2016-09-28

9月は、台風もあり雨の日が多く憂鬱な日々が続きます。
体調管理にはお気をつけください

今回は、私が経験した営業についてのお話をさせて頂きます。

私は、20年あまり営業を続けてきました。
実際に営業活動において出会った人に影響を受け自己成長に大きく貢献したと思います。

営業とは一言で言うなら『自己を知り、相手を知る』ことかと思います。
自社のことを知るのは当然ですが自社の商品、サービスを本当に理解し、心から好きになることは事情に重要だと思います。
お客様は、自社のことを知らない、好きになれない人とは接点を持とうとしません。
また、相手のことをしらない人とは、一緒に仕事をしようと思いません。

20数年前の新人時代の話ですが上司より 飛び込みをして商品を売って来い!と指令が
出ました。何とか断ろうとしたがダメでした。いやいや遠方に飛び込みにでかけました。
結果は、惨敗でした。当時の私は、飛び込むのが目的でお客様の状況、何に困っているのか?などを探ることはなく闇雲に訪問しました。ただ、商品が良かったのでしょう!2週間してから受注の電話が2件ありました。

その経験があったおかげで相手を知ることが重要だと気がつきました。

会社に訪問した時点で事務所、工場、倉庫などに何が置いてあるのか!どのような材料を使っているのか!働いている人の活気があるか!礼儀は!と矢継ぎ早に見えるように成りました。会社の問題まで場合によっては見えるようになりました。

商品説明は、大切ですが会社の門を叩く前にその会社の仮設を立てるようにしています。
生産品目、従業員数、成形方法などなど勝手な想像ですが
その中で問題点も見えてくることもあり、提案内容も的が絞れてきました。

営業は、対人が基本ですので感情が左右します。相手を見て好感の持てるタイプ。
いやなタイプと顔を見ただけで判断します。

いやなタイプと思われても話をしていく中で好感のもてるタイプに変わってきます。
逆に営業訪問した自分も同じ感情が生れます。ただ、話をしていく中でその印象は逆転することがあります。『この人のために自分が役に立つ』と思えばおのずと提案内容も変わります。

人を観察し、自分なりの行動を起こしてみてください。

今後の営業活動の上で何かお役にたてれば幸いです。

 


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