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中小企業の採用対策 -2018年01月10日号

2018-01-11

『 中小企業の採用対策 』

2年前からお付き合いある社長様から、年始の賀詞交歓会のお誘いが
ありました。
1年前もお誘いいただき、この度、2回目の賀詞交歓会に参加してき
ました。

沼津にあるとある劇場で開催されているのですが、最初に芸人さんの
漫才を観て、その後、数社の経営発表会を聴講させていただき、最後
に懇親会がありました。

そのときに様々な経営者からお聞きした経営計画で、気に留まったの
が従業員の採用方針です。

現在、人材不足が差し迫った危機として伝えられています。

実際に顧問先企業様でも、募集広告をかけても問い合わせすらない、
ということもありました。

自分もこうした、特に中小企業にはヒトが集まらない、といった現場
を見てきているので、どうやって人を増やしていくのか、に時間を割
く機会が増えています。

それに比べ、賀詞交歓会で経営発表をされた各企業様は、順調にヒト
を増やされている様でした。
順調に、とは言っても、当然、簡単なものではなく、相当のご苦労が
あったかと思います。

ただ、実際に、従業員数は増えている。

その採用方針を聞いてみると、所謂、社会的弱者と言われる方々を活
かしている、というものでした。

顧問先企業様の中には、社内保育所を設置し、シングルマザーをター
ゲットに採用強化したところもあります。

事実、シングルマザーの方々は、仕事に対する意識が高い、という印
象があります。
充分にWin-Winの関係を築けるものです。

賀詞交歓会で経営発表された企業様の中には、フリースクール事業を
立ち上げ、そこから就職までお手伝いするという仕組みを築き上げた
ところもありました。

障害者といわれる方々を積極的に採用しているところもありました。

各々しっかりと収益も確保されている様子です。

こうした事例からわかるように、大企業と同じ採用のやり方では限界
がありますし、採用できても、すぐに退職してしまう、ということも
起こり得ます。

せっかく時間やおカネをかけて採用して教育しても、辞められてしま
うと、我々、中小企業にとっては痛手です。

人材派遣や外国人実習生を活用するにも限界がありますし、会社にノ
ウハウが残らない可能性が高いです。

いかに、社内に、組織に、ノウハウを残すか。

会社や事業を継続していくためには、こうした強い意識を採用方針に
掲げていくことが、大切になります。

御社の採用方針は、どういったものになっているでしょうか?

この度の情報が、ご参考になれば幸いです。


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