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社長は現場に出るな! -2013年04月10日号

2014-01-01

『社長は現場に出るな!』

私、平野貴之が3月末に本を出版させていただきました。

その名も「会社の売上を伸ばしたいなら【社長は現場に出るな!】」
です。
⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/4806146919

ちょっと刺激的な題名ですので、題名を見て「おお、その通り!」と思われる方も、「現場主義の方が良いでしょ!」と言う方もいるかもしれません。

でも、これ題名には2つの意味があります。
一つは、「俯瞰(ふかん)してみる」と言う事です。
例えば、初めて訪問する土地の事を知るにはどのような方法があるでしょうか?

まず、考えるのは現地に行って、その土地の雰囲気を知ったり、現地の人と話すことです。でも、これだけでその土地を理解できません。
それは、その街の歴史や人口の推移、産業などは図書館に行った方が詳しくわかるかもしれませんし、街全体の造りは高台の展望台に行って全体像を見ないと分からないからです。

経営でも、現場の雰囲気や様子を知っていることは大前提ですが、全体像をみる、俯瞰して考えて見るという時間を設けることも重要なのです。そういった意味で、「現場に出るな」=「現場から離れて、全体像を見たり、俯瞰して見たりし、理念、経営戦略を考える時間も設けてください」と言う意味になります。

もう一つは、「ある程度の規模の会社になると、組織的に動いた方が良い状態になる」ので、その場合、社長が一人ですべてをまかなうことは物理的に無理が来るので、その場合、組織を動かすことを考えましょうと言う事なのです。

例えば、高校野球で甲子園を目指すにしても、「まずは1勝」と言うチームであれば、エースで4番を打つようなスター選手がいるかどうか重要になります。しかし、このスター選手が怪我や不調になれば、厳しい戦いになってしまいます。よって、「甲子園で常勝チーム」を目指す段階になると、スター選手だけに頼るのでなく、チーム一丸となって組織的に勝照るチームにしていく必要があるのです。

経営も同様で、創業期であれば、社長が「エースで4番」のスーパースター選手である必要があります。でも、会社規模が大きくなるにつれて、スター選手以外の選手もレベルを上げて、組織として動けるようにしていく必要があるのです。

こういった意味で、「社長だけが引っ張る会社」から「社長を中心に会社全体でも動ける会社」になるという意味において、社長は現場に出るなと言う表現になったのです。

書籍の内容なこれだけでなく、中小企業の経営者が悩んだり、課題に思っていることの原因を探り、その解決策と事例を踏まえた内容になっておりますので、ぜひ、一読頂ければ幸いです。

「会社の売上をのばしたいなら『社長は現場に出るな!』(中経出版)」
⇒  http://www.amazon.co.jp/dp/4806146919

 


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