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融資を得るために粉飾、はもう時代遅れ

2016-12-14

いまだに安易に売掛や棚卸を過剰計上するなどの方法で
売上・利益をかさ上げして融資を得ようとする経営者様や専門家は
いらっしゃいます。

が、現在導入が進んでいる新制度においては、そのような
会計操作が逆効果になることをご存知でしょうか?

いくつか簡単に解説して、確認していきましょう。

◆新制度は「粉飾破り」を実装している

・経営サポート保証では

企業に対して専門家による財務分析が行われます。
その分析には、貸借対照表上の資産の時価評価が
含まれますので、当然のように専門家の手によって
実態が明らかになります。

・ローカルベンチマークでは

今後の財務評価の指針となるローカルベンチマークでは
採り上げられる財務指標に、売掛や棚卸の過剰計上や
買掛の過少計上を行うと、数値が悪化するものが新規に
加えられています。

・事業性評価では

企業のビジネスモデルや将来の成長性に焦点を充てる
事業性評価においても、売掛や棚卸の「実態」は適正で
あることが前提のため、ここに問題があると
取組むことはできません。

・経営者保証に関するガイドラインでは

経営者の過剰な担保や保証の提供から身を守るための制度も、
「会計処理の手法や内容に、虚偽がないこと」
を宣誓するとともに、疑義が生じた場合は過去に遡って
経営者の責任が再度問われます。

◆だが、弊社取組み上は問題ない

とはいえ、弊社の取組み上では、
「粉飾そのものが理由で、望まない倒産をした企業」
はありません。
処理の仕方は技術的な問題なだけですし、
開示するにしても、大事なことは
「企業にとっても関係各位にとっても、そして銀行にとっても
 今のまま惰性でいくよりはマシで、将来的に一番よい」

シナリオならば、必ず打開可能だから、です。

今、正しく融資を得られますか?その状態は、今後も維持できますか?
今できないなら、一刻も早く、融資を得られる状況を取り戻しませんか?

何か思い当たることがおありでしたら、是非弊社のセミナーや
無料相談をお受け下さい。

 


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