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販促ツールの活かし方 -2018年05月16日号

2018-05-17

『 販促ツールの活かし方 』

突然ですが、自社の販促に当たって、何を使っていらっしゃいますか?

最近、BtoC(企業と消費者間の取引)サービスを提供している企業の
相談を受ける機会がありました。

眼鏡屋さんと和食屋さんです。

眼鏡屋さんとは、売上向上や担保不動産の売却方法や借入対策、承継
についてと、多岐にわたりましたが、まずは目の前の資金繰り対応
として、販売状況についての話を伺いました。

取り扱っている商品は、JINSやZOFFといった低価格路線ではなく、
かといって高級路線でもありません。
2~3万円の商品を中心に展開している、とのことでした。

売上高が落ちてきている要因を聞いたのですが、それに対しての対策
が機能していないようでした。
(悪循環になってしまっている様です)

新規顧客が取れていない中で、既存顧客は減り続けている、といった
苦しい状況です。

そういう状況ではありますが、既存顧客で購入しているお客様もいる
ので、必ず、ウチを選んでいる理由があるはずです。

ココに自社が認識していない隠れた資産「知的資産」があります。
競合との差別化が図れる部分ですね。

それを発掘し、そこを強化することで、売上向上を図り、そうした中
で各種対策を優先順位を付けて、おこなっていくことが大切になって
きます。

その手法については提案させていただき、経営者様は、そういった
考え方をしたことがなかったので取り組んでみる、とのこと。
定期的に状況を教えてもらうようにお願い致しました。

こうした相談を伺っている中で、現状、どういった販促ツールを使っ
ているか、という話題になったところ、昔はやっていたが、成果が
なかったので今は何もやっていない、というものでした。

ターゲット層に対して、本当に自社の商品サービスを伝えようとして、
販促活動をおこなってきたか、という話の中で、ついさっき、名刺
交換をさせていただいたときの名刺について話をさせていただき
ました。

もし、本当にターゲットにしている顧客層に対して、現在、唯一とも
いえる販促ツールである名刺の文字や図の大きさが、この大きさで
良いのでしょうか?
そう質問させていただきました。

また、この名刺に当社の強みを表現すれば、さらに差別化を図れる
可能性が高まること合わせて説明させていただきました。

まだまだやれることはある、と気付いていただけたかと思います。

続いて、和食屋さんですが、近年の経営改善のご努力の成果が出て
おり、着実に回復基調にあるようでした。

ただ、こちらも既存客中心と言うのは否めないように感じました。

そういった中でも、インバウンドの波は来ているようで、そこの
取り込みの仕方としての販促ツールの活用を提案させていただき
ました。

こちらは設備に強みがあります。
「知的資産」の中の「組織資産」として活用できるものです。

こうした資産をテキストや画像、動画にして、Webサイトだけで
なく、Instagramやtwitter、facebook等のSNSを活用することで、
更なる拡散を狙うこともできるでしょう。

加えて、海外の言語に変換できるようにWebサイトを変更したり、
外国語でハッシュタグをつけて拡散したり、とまだまだできる
ことはたくさんあります。

こうした販促に対してやWebサイトの言語変換についての補助金
も出てきておりますので、タイミングが合えば、うまく活用する
こともできるはずです。

もうやれることはないのか、活用できるものはないのか、を日々
念頭においていただき、自社のアピールをしていっていただければ
と思います。


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