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責任共有の割合維持 -2016年10月26日号

2016-10-26

『責任共有の割合維持』

多くの中小企業では保証協会の保証付き融資を活用されていると思います。

以前このメルマガでも

保証協会付融資の責任共有制度が見直される事を紹介しました。

これまでは、

・2007年9月30日までは基本的には信用保証協会が100%保証

・2007年年10月1日からは責任共有制度が導入され、20%を金融機関が負担する事

となりました。

2015年11月からこの負担割合を見直し始まってり、

企業のライフステージに応じて保証割が変動し、

金融機関の負担が最大で50%になるという話題も挙がっていました。

ところが2016年10月7日に開かれた有識者会議では

現状の保証割合(保証協会80%、金融機関20%)を維持する事で方針が固まったようです。

金融機関にとっては負担が増えるため、この現状維持には大歓迎の事でしょう。

中小企業にとっても保証協会付き融資についてはこれまで通りに実行されるでしょうから、

双方にとって良い話題だと思います。

一方で保証割合は変動させる代替案として、保証付き融資とプロパー融資を組み合わせて

リスクを分散するような仕組みも考えているようです。

愛知県では2016年12月30日までですが、

「スクラムあいち」という保証付き融資とプロパー融資を組み合わせた保証制度融資もあるようです。

保証協会のHPには挙がっていない保証制度なので、

興味のある方は取引金融機関に聞いてみてはどうでしょうか?

ニッキン 2016年10月14日号

 


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