売上をのばす伝え方とは?

売上を今より上げるにはどうしたらよいでしょうか?

それは、【お客様が欲しいものを、提供できることを伝えること】です。

でも、「なかなかお客様が欲しいものが分かりにくい」、「分かっていても伝わりにくい」と言う悩みがあると思います。

では、「お客様の欲しいもの」とは何かを考えて見ましょう。

例えば、「薄い携帯」が欲しいと言っているお客様の本当の「欲しいものは?」と突き詰めて考えてほしいのです。

本当に欲しいものは、「薄い携帯」ではなくて、「薄い携帯だから○○が便利」と言う、「○○」の部分が欲しいはずなのです。

「○○」の部分は、「薄い携帯だから、ポケットに入れても服が型崩れしない」かもしれませんし、「長時間、友達と話していても腕が疲れない」かもしれません。

人によって「○○」は違うかもしれませんが、この「○○」の部分が「お客様の本当に欲しているもの」なのです。

よって、もし、友達との会話が重要だと思っている人が多いと分かっていれば、POPなどで「薄い携帯が新発売」だけ書くより、「薄い携帯が新発売!これで友達とも長時間話せます!」と書いた方が売れるかもしれないのです。

この「○○」の部分のことを、経営用語で【ベネフィット】もしくは【便益】と言います。

つまり、販売促進を使用とする時に、チラシやPOPに商品の特徴だけしか書かないと、お客様にはその商品の良さの一部しか伝わらないのです。

一部しか伝わらないということは、それだけ売上をあげる可能性を少なくしていることになります。

つまり、上記の「商品の特徴があるから○○が便利」の「○○」の部分=【ベネフィット】を伝えることによって、お客様の購買意欲が増すことになります。

ぜひ、商品の良さを伝える時は、商品の特徴だけでなく、【その商品の特徴が何に対して便利になるのか?】=【ベネフィット】までを伝えるようにしてみてはいかがでしょうか?

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