14.よくある質問(その他編)

▼Q.296 『でんさい』という言葉をよく聞きますがどのようなものですか?

2019-03-01


▼A.295
でんさいとは、全国の様々な金融機関が参加しているでんさいネット内で流通する、電子記録債権のことで、電子記録債権とは、従来の指名債権や手形債権とは異なり、電子的に記録されることによって発生する新しい金銭債権のことです。

従来の手形は、手形を振り出す時には、銀行が交付する指定の用紙に必要事項を記入し、その紙をやりとりしていました。しかし、電子記録債権では、取引によって電子記録債権が発生したことを電子債権記録機関に知らせ、記録原簿に記録することによって債権が発生します。よく勘違いされるのが、「電子記録債権とは、指名債権や手形を電子化したものである」というものです。しかし、電子記録債権はあくまでも新しい金銭債権であり、従来の指名債権は指名債権として、手形は手形として、制度の改正がない限り今後も流通し続けるといわれております。詳しくはお取引をしてみえる金融機関様に確認してください。

 

   

 


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▼Q.295 建設業を営んでいます。業績が少し上向き金融機関の借換を考えていたところ地銀、信用金庫、信用組合と訪問し融資の提案がしたいと言ってきました。田舎で金融機関も多くありません。すべてと取引したほうがいいでしょうか?

2019-02-22


▼A.295
業績が上向いたとのことで金融機関が訪問してくることはよくあります。

すべての金融機関と取引を行なうと返済金額も増えますので御社の規模にもよりますが2から3行に絞られてそれぞれ条件を提示し、競ってもらったらどうでしょうか?今後、合併なども考えられますので金融機関選別は慎重に行なってください。

 

   

 


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▼Q.294 小売業をしています。消費税率が10%になる見通しがありますが、レジシステムが軽減税率に対応していません。新しくレジを購入するにも、掛けられる資金が限られています。何か良い手立てはあるでしょうか?

2019-02-15


▼A.294
小売事業者等で軽減税率の対象商品を取り扱っている方々には、気が気でない状況だと思います。

それでですが、軽減税率対応レジの導入・改修の支援してくれる「消費税の軽減税率対応のためのレジ・システム補助金」というものがあります。補助率は原則4分の3で、補助上限はレジ1台あたり20万円までです。商品マスタの設定等が必要な場合には、追加で20万円プラスになります。
期日がありますので、早めに情報収集して、うまく活用してみてください。

 

   

 


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▼Q.293 今月、決算申告月です。金融機関に対して、決算報告書の評価を少しでも上げたいのですが、これからでも、できることはありますか?

2019-02-08


▼A.293
決算申告月でも、経理処理の仕方で金融機関の評価を上げることができる場合があります。

PL面でいうと、五大利益と言われる利益額において、上の方にある利益額が大きい方が良いです。五大利益とは、粗利益・営業利益・経常利益・税引前利益・税引後利益を言いますが、最終の税引後利益は同じだとしても、途中の利益額が高い方が評価が高くなります。
どうするかと言いますと、営業外収益の内容を確認してみてください。売上高に計上できる種類のものはないでしょうか?営業外収益で計上していたものを売上高で計上できれば、粗利益・営業利益も増加させることができます。また、売上高に計上できなくとも、販管費のマイナスとして計上できるものはないでしょうか?営業外収益で計上していたものを販管費のマイナスで計上することができれば、営業利益を高めることができます。
また、売上原価で計上されているものが販管費で計上できないか、販管費で計上されているものを営業外費用で計上できないか、等も検討してください。同様の効果があります。
BS面においても、できることはあります。ご興味のある方は弊社までお問い合わせくださいませ。

 

   

 


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▼Q.292 私の会社は銀行から融資をしていただいた際に保証協会付で借入を行いました。その後業績が悪化し返済条件の緩和を行ってもらっている事から、業績は回復基調にありますが、前向きな金融支援を受ける事ができる方法はありますでしょうか?

2019-02-01


▼A.292
経営者に事業改善意欲があるにもかかわらず、保証付きの既往借入金について返済条件の緩和をを行っていることにより前向きな金融支援を受けることが困難な中小企業者が、経営改善の見込まれる事業計画を策定することを前提に、既往借入金を借換え、資金繰りの安定化を図る条件変更改善型借換保証(条変改善型保証)という保証制度があります。

色々な条件がありますので詳細は借入を行っている金融機関に確認してみてください。

 

   

 


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▼Q.291 1月より浜松信用金庫と磐田信用金庫が合併してひとつの信用金庫となります。両信用金庫から借入がありますが今後も同じように借入は可能でしょうか?

2019-01-25


▼A.291
両信用金庫が合併して1月21日より『浜松いわた信用金庫』としてスタートします。新たな信用金庫は、重複店舗などの閉鎖などを行なう予定です。

どの店舗を閉鎖するのか!すでに決まっています。
両信用金庫から借入を行なっている方は、業績にもよりますが両信用金庫の融資枠を合計した融資枠にはならない可能性が高いです。ただ、信用金庫は、地域密着であり、地域のサポート役でもあります。地域密着をどれくらい発揮するかを見極める必要がありますので情報交換を入念にし、見極めてください。また、他の金融機関の情報も入手し、貴社にとって最良の取引を行なってください。

 

   

 


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▼Q.290 私は事業を営んでおり、銀行の返済をリスケすべきか悩んでいます。そんな時にテールヘビーという言葉を聞いたのですが、どの様な意味か教えてください。

2018-12-21


▼A.290
テールヘビーとは金融用語であり、日本語に直訳するとテールは「尻尾」を意味し、ヘビーは「重い」を意味します。簡単に言うと、借入れの最後の返済が多くなるということで、尻尾の最後が重たくなるという意味でテールヘビーと言われております。

例えばリスケを行い元金を0円にしていただいた場合の返済額は、本来この期間の払わなければいけない元金を最終回に上乗せする事になり、この様な事をテールヘビーと言います。テールヘビーのメリットは返済を後ろに伸ばすことにより期間中の返済額を減らすことができましが、デメリットとして返済を後ろに延ばしたことにより延ばした分だけ最終回の返済額が多くなります。最終返済期日が来た時に期限の延長をしていただけるケースが多いのですが、保証協会付融資の借入の場合、ずっとリスケを繰り返したままで最終回の返済期日がきてもまったく返済することができず、利息の支払いも滞る場合、銀行は返済期日がきた時点で代位弁済にすることがありますので注意が必要です。

 

   

 


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▼Q.289 最近、金融機関の訪問で来年ぐらいからは、今のような金利は、出せなくなります。などといってくるのですがどようになっていくのでしょうか?

2018-12-14


▼A.289
金融機関は、多くが減収となっています。多くは、マイナス金利などの影響により本業の儲けが出せなくなってきています。金融庁は、金融機関が多いため合併も視野にいれているようです。

今までの金融機関は、差別化できる自行の特徴を出すことが出来ず、金利競争や保証協会付融資で横並びでした。
いよいよ収益が出せなくなってきているので金利を上げる方向で動いてはいるのでしょうが前述の差別化戦略をとらないとまた、金利競争に巻き込まれ市場から退場となりかねません。取引金融機関に対してどのような方針で他行との違いを教えてほしいと要望を出してみてはいかがでしょうか?その回答で取引金融機関を選んでもいいと思います。

 

   

 


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▼Q.288 建設業です。 売上が順調に伸びており、利益は出ているのに、いつも資金繰りが厳しいです。どうしてなのでしょうか?

2018-12-12


▼A.288
売上高が順調に伸びているということは、常に売掛金の金額が大きく、さらに増えていっているのではないでしょうか?

代金の未回収分がどんどん増えていっている状態だと思います。俗にいう黒字倒産の状態ですね。本来は、この必要な運転資金分を金融機関から短期継続資金で調達できれば良いのですが、金融機関への説明はできていますでしょうか?月次試算表をしっかりと作成し、推移表を提示することで理解してもらえると思います。

 

   

 


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▼Q.287 信用保証協会の制度も変更され、新たな保証制度が生まれていると言われていますが、現実に今、名古屋・東海地区で企業の再生に関わるものとしては、どのようなものがありますか?

2018-11-30


▼A.287
例えば愛知県信用保証協会でいうと、こちらをご覧いただくのが早いと思います。
http://www.cgc-aichi.or.jp/local_creation/

ここしばらくの動きとしては、各信金と保証協会がタッグを組む形で再生企業を支援する、というものですが、「東三河3信金地域保証」については、弊社のお客様でも利用内諾を得られており、他の商品を含めて該当の企業様はご利用を検討してよいでしょう。
また、今年夏の天候災害を原因とした、一時的な資金支援については保証協会・日本政策金融公庫が弾力的に取り扱いをしていますので、やはり該当する企業様はご検討できるかと思います。

 

   

 


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