09.経営全般

ある会社の1コマ <受注増によるクレーム>

2019-06-19

今回は、『受注増によるクレーム』についてお話をさせて頂きます。

B社は、規模は小さいですが注文住宅のメーカーです。
リフォームなどもおこない、《親切》《丁寧》でお客様に好評を得て
おりました。

今年は入り、口コミなどでお客様が増え、工事が遅れるようになって
きました。
社員は、社長を含め5名で施工は、外注施工です。
受注量が少ないうちは、外注先と綿密な打合わせをおこない、工事の
途中でも現場打合わせを欠かしませんでした。

受注が増加すると施工会社が不足し、工期が遅れるようになりました
ので施工会社を一気に3社増やしました。

管理する物件が増えますと社内人員に限りがあるためそれぞれの現場
打合わせの時間が不足してきます。
施工会社も不明箇所の対応が遅れるため不満が溜まってきます。

中には、確認せず勝手に進めていく施工会社があります。

その中で大きなクレームが発生しました。
《住宅の外装の色が違う!!》という問題が発生しました。

施主の現場確認で発覚しました。

・担当者は、途中で変更したものを電話で施工会社に伝えた。
・現場担当者は、図面をもとに工事を進めていった。
・書面での提示はおこなっていない。
 などなど問題が発覚してきました。

今までも同じような変更はありましたが担当者が現場にで出向くなど何
度も確認をしました。
新しく取引を開始した施工会社に詳細を伝えず、勘違いが問題を大きく
しました。

施工のやり直しなどで余分な資金もかかります。

受注増加は、うれしいものですが内部の体制を整えてから進んでいく
ことが重要です。

絶えず社内で打合わせをおこない、進めていってください。

今後の経営の参考になれば幸いです。

 


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ある会社の1コマ <下請け8割超に不当負担 製造金型で大手メーカー>

2019-05-22

先日、中日新聞にて下記内容の記事が掲載されました。

 「 下請け8割超に不当負担 製造金型で大手メーカー 」

(以下、一部抜粋です)

大手メーカーから製造を委託されている下請け企業の8割超で金型の保管費用を不当に負担させられているなど、下請法違反の恐れがある不適切な商慣習が横行していることが18日、政府の調査で分かった。年数千万円の保管費用を負担している例も見られ、政府は違反企業への取り締まりを強化するほか、適正取引に向けて本格的な対策に乗り出す方針だ。

金型は自動車や産業機械、情報通信機器の部品を製造する際に使い、日本の製造業を支えている。下請法は、発注者が長期にわたって使用しない金型を受注者に無償で保管させることを禁じている。

私自身も生産型を受注していました際、同様のことがありました。当初は、発注元より原形型、マスター型を支給して頂き生産型及び製品の生産をしていましたので当たり前のように使い終わった型を預かっていました。
ただ、預かっている型の置き場に困って相談しましたら、追加発注まで預かっといて必ず御社に後、●型は注するからなどといわれたりしていました。結局、追加発注もなく移動及び保管料を請求してもはごまかされていました。

受注がなくなる可能性があるので強く言えないといった状況もありますが担当者に相談し、対応してもらえない場合は、上司や本社などに相談するか公正取引委員会に相談することも必要かと思います。
我々は、コストを負担してるわけですから。

 


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名古屋熱血コンサルタントの日記Vol.38

2019-03-06

皆様いかがお過ごしでしょうか?

先日、ニッキン(日本金融通信)に再生支援協議会、スポンサー支援7割に!2年連続。自主再建上回るという記事が掲載されておりましたので、情報を共有させていただきます。

全国の中小企業再生支援協議会で、大手企業などスポンサーが支援をする事業再生が急増しているという記事です。

2018年度は金融機関による債権放棄案件の7割程度に達する見通しであり、現経営者や親族の後継者による自主再建は時間を要し、収益力低下で金融機関が消極的になっているとの見方も浮上し始めたというものです。

再生支援協議会が手掛けたスポンサー型の案件の割合は18年11月時点(速報値)で6割を超え、18年度は最近5年間でも最も高くなる見通しで、スポンサー型が自主再建を上回るのは2年連続。

11月時点の件数はスポンサー型が43件、自主再建型が25件となっている。
スポンサー型は親族・従業員以外の大手企業など第三者が出資するスキームで、増加している要因は金融機関の要請によるもの。

支援協議会関係者には地域銀行が時間を要する自主再建に消極的になり、手数料収入につながるスポンサー型を重視しているとの見方もあると記載されている一方、後継者が未定で事業価値の棄損が激しい企業の再生では迅速な対応が求められ、スポンサーの活用が有効であるとされている。

事業の劣化が早くなっている事に加え、大企業の買収ニーズも強くなっており、こうした案件は今後も増える可能性がある。

ただ中小企業再生支援全国本部の調査によると、再生計画完了から5~14年経過後に事業が順調だった割合は自主再建型の企業がスポンサー型を上回ったとして金融機関に対象企業の事業価値などの状況に応じ慎重に見極める必要があるとしながらも、まずは自主再建を考えてほしいという記事です。

私の個人的な考えですが、金融機関は本当に企業の事業価値を見極める事ができるのでしょうか?・・・
 本当にできるのならば、今までできていたならば・・・こんなに苦しんでいる企業はもっと少なかったと私は思います。

私のモットーは、最後まで諦めない!最後まで全力でサポートする! です。
 エクステンド 名古屋オフィスのヤマナカがとことん一緒に対応させていただきます。

 


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ある会社の1コマ <材料は発注>

2019-01-30

今年は、暖冬などといわれますが大寒を超え寒い日が続いています。
インフルエンザ患者が急増しておりますのでご注意ください。

M社は、プラスチック製浴槽などの型・製品を手がけていると同時に
塗料開発メーカーと一緒に断熱、遮熱塗料の開発販売なども行ってい
ます。

提案型営業をモットーとしているため、小ロット多品種の受注が多く
なっております。

以前は、浴槽など同じ形状の製品を多量に製造していたため材料である
樹脂・ガラス繊維も一括で納入していました。
特に樹脂は、一斗缶(18kg/缶)ではなく、ドラム缶(200kg/ドラム)
出納入していました。
小ロット多品種の場合は、製品によって性能が異なりますので使用する
材料もそれぞれ違ってきます。

樹脂も同様ですので多くの品番の在庫を管理する必要があります。
現場は、以前同様にドラム缶で注文し、管理をしておりました。
移動、置き場には苦慮しておりました。
(これが当たり前といった考え方です)

M社は、全社員を集め工場の効率化を図る取り組みを始めました。
その中で繁忙期に工場の手伝いを行なった経験がある経理の女性
社員が材料の管理について疑問を投げかけました。
ドラム缶は、重たい上、移動が困難、置き場にも困る、内容量が
不明確などの問題があり、一斗缶(18kg/缶)に変更してほしい
との要望がありました。

工場で作業を行なっている社員からすると当たり前ですが他の人
から見ると当たり前ではないのです。
ドラム缶は、運送会社も大変だったようです。また、運送会社の
トラックからおろす場合もフォークリフトなどが必要で安全面で
も問題がありました。

メーカーと最低発注ロット、価格などの交渉を行い、一斗缶
(18kg/缶)に変更して頂きました。

在庫の管理、移動などで作業効率は大幅に改善されました。
当たり前が現場効率の低下を招いている点もあるかと思いますので
他部門との交流も含め意見交換を行なってみてはいかがでしょうか?

 


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名古屋熱血コンサルタントの日記Vol.37

2019-01-09

新年あけましておめでとうございます。

エクステンド名古屋オフィスではどんな些細なお悩み事でも皆様と一緒に考え、一緒に解決していきたいと考えておりますので、本年もよろしくお願い致します。

名古屋オフィスでは昨年12月に開催させていただきました個別相談会が非常に好評でありましたので、本年も1月16日(水曜日)2月14日(木曜日)に再度開催させていただきます。
1月16日開催分は残りわずかとなっておりますので、これを機に相談してみたいという方は、弊社HPより申し込み手続きをお願い致します。

■【個別相談会】 銀行とのつきあい方 「再生融資」「プロパー低金利融資」「無保証化」
https://www.extend-ma.co.jp/c28485-2/

今回は新年早々ということもあり、過去を振り返ってみたいと思います。

年末に今年の漢字という言葉をよく聞かれたと思いますが、過去6年間(私がコンサルタントになってから)どの様な意味から今年の漢字が決まったのかをお話しさせていただきます。

2013年 輪 2020年夏季五輪東京誘致成功 
2014年 税 消費税増税
2015年 安 安倍内閣による安保関連法案の成立が注目を集めた
2016年 金 リオデジャネイロオリンピックの日本人選手の金メダルラッシュ
2017年 北 北朝鮮による、度重なるミサイル発射や核実験強行による北朝鮮半島情勢緊迫化
2018年 災 北陸豪雪、東日本豪雨、大阪府北部地震、北海道東部地震、台風21号等の自然災害を痛感した年

私自身、2018年は2013年に目標を掲げた目標を達成した区切りの年でもありました。
皆様も事業を策定されて、日々目標達成にむけて努力をされているかと思います。
私の今年の目標は・・・(心に秘めて新年をスタートさせました)
でも私のモットーだけは今年もかわりません!

最後まで諦めない!最後まで全力でサポートする!です。
  エクステンド 名古屋オフィスのヤマナカがとことん一緒に対応させていただきます。

 


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ある会社の1コマ <仕入先との勉強会>

2018-12-19

朝夕は、かなり冷え込んできました。昼との気温差がありますので服装に
困る日も多くなってきました。体調管理には、くれぐれもご注意ください。

M社は、住宅リフォームや外壁工事を請け負う会社です。
A社長は、職人から会社を立上げ年商:3億円までにした社長です。。
自分も当初は、資金繰りなどで苦労したので外注先と定期的に打合せを
行なうようにしています。(いわゆる飲み会)

打合せを行なっていく上で、外注先が経営について知らないことが多く
損をしているなーと感じておりました。

ある日、外注先より資金繰りについて相談を持ちかけられました。
そこで打合せ(飲み会)を改め、勉強会を1回/月開催することとしました。
当初は、自分が経験した銀行交渉、資金繰り対応、工程管理、原価管理など
外注先に興味を持ってもらうテーマにしました。
いやいや参加だった人が時間経過とともに自分が知りたいことなどを質問
するようになりました。また、今後のテーマを要望するようになりました。

A社長は、取引先や税理士などに依頼し、テーマを広げていきました。
M社としては、外注先が利益が出ず、資金繰りに苦慮する、人が退職して
要望どおりの品質・納期確保できない事態が起きないようすることで
自社防衛に繋がると考えています。
もちろん他社に取引を変えられないためでもあります。

外注先は、独自で学習、あるいは、しかるべき人に必要対価を支払い
指導いただくのが当然ではありますがA社長は、外注先も運命共同体で
今後は、人材不足、工事減少などの問題や、新たな分野への進出などの
変化に対応することが自社の生き残りと考え協力体制を構築しておられます。

自社だけという考えになりがちですが顧客、仕入先などを含めた共同体で
どのように今後進んでいくのか? を考える必要もあるのではないでしょうか!

企業のあり方が問われる時代でもありますし、大きな局面でもあります。
経営者として自社及び共同体をどのように導いていくのかを考える時間も
必要ではないでしょうか。

今後の経営の参考になれば幸いです。

 


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名古屋熱血コンサルタントの日記Vol.36

2018-12-05

皆様いかがお過ごしでしょうか?

今年も残すところ後1ヵ月をきりました。
今年発生した問題は年内中に解決し気持ちよく新しい年をむかえられてはどうですか?
弊社では私も含め元銀行員のコンサルタントが財務の無料電話相談を受付しております。
この12月には個別相談(90分 3,240円 要事前予約)を東京オフィス12月12日、名古屋オフィス12月13日、大阪オフィス12月14日に開催します。ご希望の方は弊社HPよりお申込みください。

https://www.extend-ma.co.jp/c28479/

私も金融機関関連の情報収集の為にニッキン(日本金融通信社)によく目を通しますが、11月30日号に平成10大ニューストップ3が掲載されていました。
平成時代に何が起こっていたのか? すべてご紹介できませんので、近年10年間のトップ1のみご紹介させていただきます。

平成19年:郵政民営化
平成20年:リーマン・ブラザーズ破綻
平成21年:鳩山政権発足 
平成22年:日本振興銀行に初のペイオフ 
平成23年:東日本大震災発生
平成24年:年金資産消失、AIJ事件
平成25年:みずほ銀行「反社」で行政処分
平成26年:消費税8%へ
平成27年:改正マイナンバー法成立
平成28年:日銀、マイナス金利導入
平成29年:平均株価、史上初の16連騰

上記トップ1以外で気になったニュースは、
平成21年:中小企業金融円滑化法が成立(トップ2)
平成22年:改正貸金業法が完全施行(トップ2)
平成27年:日本郵政グループ3社が上場(トップ2)、株価20,000円突破(トップ3)
平成28年:次期米大統領にトランプ氏
平成29年:商工中金、危機対応融資で不正

この10年間で色々な事がありましたね? 皆様はどうですか? 今年も残すところ後1ヵ月
まだまだやれることはあるはずです! 一緒に問題を考え一緒に問題を解決しましょう!

私のモットーは、最後まで諦めない! 最後まで全力でサポートする! です。
  エクステンド 名古屋オフィスのヤマナカがとことん一緒に対応させていただきます。

 


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名古屋熱血コンサルタントの日記Vol.35

2018-11-07

皆様いかがお過ごしでしょうか?

今年も残すところ後2ヵ月となりました。
平成最後の年が皆様にとって悔いの残らない年になります事を心よりお願いい申し上げます。
今年も色々な経営者の方に出会えた一方、関与がなくなった経営者の方もみえます。理由は各々あるのですが・・・

今回は経営者についてお話しさせていただきます。

経営者=社長と思っている方もあるかとは思いますが、私は(あくまでも持論ですが)全く違うと考えています。

社長とは会社の中の長なので社の長である。(会社という一つの組織のトップであり、会社の中での役職名、役割を示しているのだと思います)
一方、経営者とは経営をする人。(会社の中での自分の役割は当然に行い、それ以上に、社員や顧客や社会などに広く影響を与える人のことだと思います)

つまり、社長は全ての人がなれるが、経営者は全ての人がなれるとは限らない。と私は思います。

自分自身は経営者だと勘違いされている方も正直みえると思います。
皆様も経営者を目指されてはどうでしょうか? 

今までは勢い任せで経営をしてきて、実際には経営悪化の状態に気付かなかったのかもしれません。いい時だからこそ気付かないのです。例えば人間は健康な時には何も気にせず、健康診断も受けずに無我夢中で働き病気を発見できずにどんどん悪化し、気付いたころには手遅れという事も多々あるかと思います。会社も同じではないでしょうか?

会社の血液と言われるお金が不足して初めて経営の悪化に気が付くのです。
今でも遅くない!「社長」から「経営者」になるのです!

弊社では私も含め元銀行員のコンサルタントが財務の無料電話相談を受付しております。
まだまだやれることはあるはずです!一緒に問題を考え一緒に問題を解決しましょう!

私のモットーは、最後まで諦めない!最後まで全力でサポートする!です。
  エクステンド 名古屋オフィスのヤマナカがとことん一緒に対応させていただきます。

 


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名古屋熱血コンサルタントの日記Vol.34

2018-10-10

皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回は、ちょっとBreakして先日Facebookに記載してあった内容をお話しさせていただきます。内容は成功者と失敗者の条件についてというものでした。私も内容に非常に興味がありましたので、皆様にも共有させていただきます。

  〇成功する人とは   〇失敗する人とは
  1.人間的成長を求め続ける   1.現状に甘え逃げる
  2.自身と誇りをもつ   2.愚痴っぽい言い訳ばかり
  3.常に明確な目標を指向   3.目標が漠然としている
  4.他人の幸福に役立ちたい   4.自分が傷つく事は回避
  5.良い自己訓練を習慣化   5.気まぐれで場当たり的
  6.失敗も成功につなげる   6.失敗を恐れて何もしない
  7.今ここに100%全力投球   7.どんどん引き延ばす
  8.自己投資を続ける   8.途中で投げ出す
  9.何事も信じ行動する   9.不信感で行動できず
 10.時間を有効に活用  10.時間を主体的に創らない
 11.できる方法を考える  11.出来ない理由が先に出る
 12.可能性に挑戦し続ける  12.不可能だ無理だと考える

そして最後に、何度も何度も読み返して、悪い癖、習慣を変えていきましょうと書かれていました。皆様も自分自身を振り返り今後に活かせていただければと思います。

私のモットーは、最後まで諦めない!最後まで全力でサポートする!です。
  エクステンド 名古屋オフィスのヤマナカがとことん一緒に対応させていただきます。

 


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ある会社の1コマ <経営者の判断>

2018-09-26

今年は、多くの台風が上陸します。名古屋市でも被害が出ているよ
うです。十分な備えをしてください。

M社は、プラスチック製浴槽などの型・製品を手がけていると同時に
塗料開発メーカーと一緒に断熱、遮熱塗料の開発販売なども行ってい
ます。

提案型営業をモットーとしているため、各メーカーから多くの受注獲
得と同時に様々な担当者と親密な関係ができました。

受注が増加したため新たな工場を確保し、増産体制を整えました。
金融機関からの借入も増加していきました。

もともと本社事務所および工場建設のため借入を行っており、
5,000万円の借入があり、受注は増えてきているとはいえ、人件費、
会社経費、借入金返済も重くのしかかってきました。

それでも受注が伸び、金融機関の支援も得られていました。

ただ、売上:1億5,000万円、借入:8,000万円
のとなった際、納期トラブル、クレームなどが立て続けにおこり
受注が減少していきました。
顧客の要望をそのまま受け入れ、無理な増産体制を構築したことで
外注の生産が追いつかず、自社の生産へも影響が出始めました。

当初は、残業、応援などで対応を行っていましたが無理がたたり
品質クレームへと発展していきました。

経営者は、受注が増加し安心しきっていました。(売上重視経営)
実際の資金繰りは、借入に依存した形となっていました。
外注を含めた無茶な生産体制であり、生産型の修正などのメンテ
ナンスを行う予定は組んでいませんでした。
当然のごとく、無理な残業が重なり、人も離れ、品質も低下して
不測の事態に陥りました。

まだ、気づいた時点で顧客と話し合いを行い、生産体制の見直しを
していれば立て直すことができたことでしょうが最悪の事態を
招いてしまいました。
品質問題で受注は停止してしまいました。

金融機関からの支援も得られず、やむなくリスケジュールを行い
苦慮する日々となりました。

経営者の判断が招いた会社の結末です。
1人で判断できない場合は、他の経営陣、社員とよく話し合い
重要な決断を行う必要があります。
また、取引先とも綿密な報告、相談を行う必要があります。

 


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