▼Q.106 岐阜県の方からのご相談です。「損益計算書上の収益性はでてきたのですが、まだまだ、債務超過解消には時間が掛かりそうです。 金融機関との取引を良くしていく方法はないでしょうか?」 (メールによるご相談事例)



▼A.106
御社のメイン銀行がPL上の収益性を評価してくれている場合は、毀損しているBS上の評価をいかに良く見せるかで、金融取引が変わってきます。

この場合、日本政策金融公庫(中小企業事業)の劣後ローンを活用したり、中小企業再生支援協議会版のDDSを活用したりする方法があります。
これらの手法によって、御社に対する金融機関のBS評価が上がれば、金融取引の円滑化が図れます。このためにも、メイン行の意向を確認すべく、日頃から、コミュニケーションを図っておいてください。5年・10年での債務超過解消が見えてくれば、声が掛かるはずです。声が掛からない場合は、アピールできる数値資料を作成し、御社から話を切り出してみてください。両社にとっていい話になるはずです。

 

   

 


最新のメルマガをご覧になりたい方はこちらからご登録を!

コンサルタントに直接のご相談はこちらからお問合わせを!

banner_mailmagazine denwasoudan

 

前の記事

【用語集】保証料

次の記事

【用語集】保証料率