[コラム]経営全般

名古屋熱血コンサルタントの日記Vol.49

2020-02-26

皆様いかがお過ごしでしょうか?

最近、ふと思う事があります。業績が悪化している会社の経営者の方はなぜ経営に専念できないのか?なぜ誰も相談に乗ってくれないのか?相談できないのか?なぜ早く決断ができないのか?誤った選択をしてしまうのか?

私が実際に顧問契約を締結し実際におきた事例をお話しさせていただきます。

実際に専門家と一緒に取組んできましたが、その時の経営者の方の選択が・・・

というよりその専門家のアドバイスが今となっては取り返しのつかない事になってしまったというお話しです。当然決算前の数値を確認させていただきましたが、経営者の方の思って見える数値とは全然違う試算表が出来ていた事から話ははじまりました。実際に経営者の方は専門家の方に話をしていたが、全て税理士先生に正確に伝わっていなかったことが数値に乖離を生じている理由です。経営者様とのヒアリングで、お金の流れは把握する事ができました。(経営者の方は同じ様に専門家の先生に本来のお金の流れを説明されていたそうです。)

私は税理士先生に、試算表に科目の入りくりがある様に思える事を伝え、書面にて説明。

最終的には全て正しいものに修正をしていただいたのですが、その時に先生からこの様な発言がありました。「私は社長様からその様な事は聞いておりません」・・・直ぐに経営者の方から全て専門家の先生には話しておりました。先生に伝わっていると思い込んでいた事を伝え謝罪をしました。きちんと関係者で話し合いをおこなっていればこの様な事にはならなかったはずです。もしそのまま事が進んでいれば、実態と全く異なる決算書が出来る事になっていたという事です。これが一つの誤った選択。

この話にはその他にも誤った選択をした事で取り返しのつかない事が継続的に発生しており、事業の存続が危ぶまれる事態に陥った事です。一つは支払先の優先順位の間違い、誤った資金調達を選択した事です。確かに全ては経営者の責任にあります。でも本当にそれだけでしょうか?

経営者と一緒に考え、一緒に取り組めなかった関係各者にも問題があったのではと私は思います。経営者の方には色々な悩み相談事があると思います。誰にいつ相談しますか?

私は、どんな些細な相談でも全力で受け一緒に解決したいと考えています。


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名古屋熱血コンサルタントの日記Vol.47

2019-12-25

金融機関皆様いかがお過ごしでしょうか?

早いもので、今年も後数日で終わろうとしています。早いもので、『まだ何日ある』と思っていたのに、『あと何日しかない』と思う今日この頃です。ラストスパート!そしていい年を迎えましょう!

私はコンサルタントとして日々顧問先の代表者の方と金融機関に訪問したり、金融機関の担当者様と単独でお話をずるケースが非常に多いのですが、そこで感じる事、感じた事は、よく地域に密着した金融機関とか言っていますが、業績の良し悪しで対応が全然違うという事です。

業績の良い取引先に対しては非常に密着した親切な対応を! そうでない業績が低迷している企業様には・・・    本当に同じ対応をしているのでしょうか?

経営者の皆様にとって大切なお客様とはどの様な取引先になりますか? 儲けさせていただいている取引先様ではないでしょうか? でも金融機関様の儲けを利息と考えた場合、金利を多くいただいている先はどんな先でしょうか? 金利が少ない先はどんなさきでしょうか?

皆様も経験された事があるかと思います。業績が順調に推移している時は資金が必要ではありませんか? 他行に不満はありませんか?他行の金利は高くないですか? うちで肩代わりしましょうか? でも業績が悪くなり条件変更の申出をした時には、今まで金融機関様の担当者が来ていたのが、銀行へ来てくださいと変わり、金利を上げさせていただきたいとか、場合によってはメイン銀行様にうちの分を肩代わりしてもらってください・・・というふうに変化していったと思います。もうおわかりですよね。儲けが多い先程対応は冷たいのです。

金融機関の対応でお困りの方に私は言いたい!
『そんな金融機関の言いなりになっていていいのですか?』

本当に企業の事を第一に考えてくれる金融機関と取引をしていくべきだと思います。
一生懸命考えていただける金融機関もあると思います。

金融機関に選ばれるのではなく金融機関を選ぶのです。

まず、黒字が出る体質に業務改善する必要があります。自社の問題点等の実態把握を行い、改善計画を策定し、計画に基づき立て直しを行うべきだと思います。

『赤字だから...』、『リスケを行っているから...』諦めていませんか?

やる事はいっぱいあるのではないですか? 全て本当にやりきったのですか?

最後まで諦めないで下さい!
私は絶対にあきらめない!

この日記を読んでいただいた方々(顧問先の方もそうでない方)も絶対に諦めないで下さい!

銀行対応のお悩み解決します   銀行対応でお悩みの方・・・
エクステンド名古屋オフィスのヤマナカまでお気軽にご連絡下さい

 


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名古屋熱血コンサルタントの日記Vol.46

2019-11-24

皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回はちょっと一息!ある方のFacebookに下記の様な記事がありましたのでご紹介させていただきます。成功する人(変化を受け入れる)成功しない人(変化を恐れる)。

成功する人 失敗する人









10
11
12
人間的成長を求め続ける
自信と誇りを持つ
常に明確な目標を指向
他人の幸福に役立ちたい
良い自己訓練を習慣化
失敗も成功につなげる
今ここに100%全力投球
自己投資を続ける
時間を有効に活用
できる方法を考える
可能性に挑戦し続ける
現状に甘え逃げる
愚痴っぽく言い訳ばっかり
目標が漠然としている
自分が傷つくことは回避
気まぐれで場当たり的
失敗を恐れて何もしない
どんどん引き延ばす
途中で投げ出す
時間を主体的に創らない
出来ない理由が先に出る
不可能だ無理だと考える

 

上記をみて皆様は何を感じられましたか?自分を変える為の何かのヒントにしていただければと思い共有させていただきました。どんな些細な悩み事でも私は一緒に問題解決したいと常に考えております。

私のモットーは、最後まで諦めない!最後まで全力でサポートする!です。
エクステンド 名古屋オフィスのヤマナカがとことん一緒に対応させていただきます。

 


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ある会社の1コマ <展示会の活用2>

2019-11-11

今回は、『展示会の活用2』についてお話をさせて頂きます。

私は、以前プラスチック成形メーカーの専務でした。

住設メーカーから型・製品の品質で評価を頂き、型・製品の受注を行なっていました。受注量は、安定していた時もありますが不安定の時が多くあったように思います。

絶えず、新たな製品、技術を求め多くの人に会いました。同業はもちろんですが他業種の方と多くの話をしました。

多くの方に出会うため展示会によく参加していました。

展示会のよいところは、

・様々な会社が集まっている(他業種)

・最新の技術・製品がある

・キーマンがいる

展示会は、出展企業がPR、売込みをする場ですのでこちらが興味を示せば出展者が寄ってきてくれます。また、社長・役員・部長などの役職者がいる可能性がありますので今後の商談がスムーズに行く可能が高くなります。

■今回は、展示会で名刺交換をして次のステップはどのよ うにしていくのか? のお話をしたいと思います。 

展示会場は、人も多くあまり詳細の打合せは、出来ないと思います。

名刺交換をさせて頂いた方のリストを作成し、優先順位をつけてください。
優先準備の高いほうから1週間以内に電話連絡をしてアポをとりましょう!

訪問の際は、自社の会社案内はもちろんですが製品のカタログ、特徴、現物など提案するためにあらゆる物を持参ください。上司と訪問するというのもいいです。

相手は、展示会場で多くの人に会っていますのではっきりと顔を覚えていない可能性もありますので早めの訪問をお勧めします。

自社のPRもさることながら相手様の現状、困っている点などを聞いてください。
困っていることがあればその対応策、試作品などを次回お持ちする約束をし次回につなげて下さい。

些細なことでもいいので相手様にお役に立てると思ったものを提供してください。
また、仮説をたて試作品や材料の提案を行なってください。

相談すれば何かを提案をしてくれる人だと思わせることです。

何度もチャレンジし、自分のスタイルを確立してください。

 


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ある会社の1コマ <展示会の活用>

2019-11-05

今回は、『展示会の活用』についてお話をさせて頂きます。

私は、以前プラスチック成形メーカーの専務でした。

住設メーカーから型・製品の品質で評価を頂き、型・製品の受注を行なっていました。受注量は、安定していた時もありますが不安定の時が多くあったように思います。

絶えず、新たな製品、技術を求め多くの人に会いました。同業はもちろんですが他業種の方と多くの話をしました。

多くの方に出会うため展示会によく参加していました。

展示会のよいところは、

・様々な会社が集まっている(他業種)

・最新の技術・製品がある

・キーマンがいる

展示会は、出展企業がPR、売込みをする場ですのでこちらが興味を示せば出展者が寄ってきてくれます。
また、社長・役員・部長などの役職者がいる可能性がありますので今後の商談がスムーズに行く可能が高くなります。

隅々までみて自社との提携先、売り込み先を探すには非常に効率がいいです。

自分の知識向上、製品の進化状況の確認なども同時に行なえます。

わが社には、関係ない思わず、一度 足を運んでみれば新たな世界が必ず開けます。

今年もポートメッセなごやで
メッセナゴヤ2019が11月6日~9日まで開催されます。

是非、参加してみてください。

 


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ある会社の1コマ <製造業:協力工場とのトラブル>

2019-10-15

今回は、『製造業:協力工場とのトラブル』についてお話をさせて頂きます。

B社は、プラスチック成形メーカーです。
住設メーカーから型・製品の品質で評価を頂き、型・製品の受注を行なっています。受注量も増加してきた際、協力工場O社より「何か製品をまわしてほしい!」との相談がありました。

現在、手掛けている浴槽は、形状が難しく品質が厳しいが担当者を決め厳しくチェックしていただければ大丈夫かと思い、お願いすることにしました。当初は、B社に数名来て頂き指導を行ないました。

その後、少しずつ量産して頂きました。

当初、入荷の5台ぐらいは、表面を少し修正する程度でよかったのですが徐々に悪くなっていきました。
B社で手直しをする箇所についても納品時に一緒にチェックし注意点をお知らせしていたのですが・・・・

いつまでたっても製品の品質が上がりませんのでB社に来て頂いて製品を生産していただくことにしました。
当初は、丁寧にやっていただいていましたが時間が経つと

「これくらいいじゃない!」

「この傷は、問題ないよ!」

「水漏れは、しないから」

など自分達の都合のよい解釈をし始めました。

挙句の果てには、3人来て頂いたのですが不良で時間も遅くなりますので内輪もめが始まりました。

O社の社長には、品質で受注しているので品質が守れない、勝手な解釈をして頂くようでしたら発注できないことを伝えました。

O社では、担当者を変更し、再度 生産をすることになりました。

勝手な解釈は、よくあることだと思います。
永遠の課題ですが工夫(社員教育・図面変更提案・工程、材料変更・品質責任者の設置・他)し、挑んでいく必要があります。

発注元を悪く言うより、まずは自社内の整備を行なっていく必要があるのではないでしょうか?

今後の経営の参考になれば幸いです。

 


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名古屋熱血コンサルタントの日記Vol.44

2019-09-27

皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回は中小企業の良い経営者とはどんな方なのか? をテーマに私が普段現場で感じたことを記載させていただきます。

経営が順調に行っている中小企業、上手く行っていない中小企業何が違うのか?
外部的な要因を除いた場合、やはり経営者の良し悪しで決まるのではないでしょうか?

では良い経営者とは
色々なところで記事等もたくさん出ておりますが、ある記事に下記の様な事がかいてありました。良い経営者とは

・優れた決断力(決断のスピードも必要)
・優れた実行力
・責任を経営者自身に帰結できる責任感
・優れた数字力
・顧客への感謝、社員への感謝

私自身も『なるほど』と正直思いました。

実際に私は現場で色々な経営者の方と出会う機会があります。上記全てを持ち合わせている経営者の方、全ては持ち合わせていないが何か欠けている経営者の方、全て持ち合わせていない経営者の方様々です。

言い換えれば、自分自身で決断ができない、行動しない、何かあれば他人のせいにする、数字が読めない、感謝が出来ないのならば良い会社にはなれないのかと・・・

その様な経営者の方はいないと私は信じたい。なぜならば会社は自分の私物ではないからです。
でもどの経営者の方も様々な悩みを持ちながら、また誰にも相談できずに経営をされているのも事実かと思います。その様な経営者の方の少しでもお役に立てればと思っております。

私のモットーは、最後まで諦めない!最後まで全力でサポートする! です。
エクステンド 名古屋オフィスのヤマナカがとことん一緒に対応させていただきます。

 


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「経産省、軽減税率レジの補助 増税後設置も対象に」 CTP認定事業再生士 坂将典の日誌

2019-08-23

2019年08月27日付けの日本経済新聞のWebサイトで「 経産省、軽減税率レジの補助 増税後設置も対象に 」の記事が掲載されました。

 「 経産省、軽減税率レジの補助 増税後設置も対象に 」

(以下、一部抜粋です)

経済産業省は27日、10月の消費増税時に飲食料品などの税率を8%に据え置く軽減税率に中小企業が対応するため、新たなレジの導入などを支援する補助金の要件を緩和すると発表した。
導入や改修などの作業が間に合わない恐れが出ているため、9月中に契約を終えていれば実際の作業が増税後でも補助の対象にする。
28日にレジメーカーなどに変更を通知する。

 (中略)

今後は補助金の申請期限の12月16日までに作業が終わっていれば支援を受けられる。

レジや受発注システムを導入や改修をする際に、原則4分の3を補助金を受けられる当該制度を使わない手はありません。

商品の在庫管理をおこなうことで適正な仕入ができるようになりますし、過剰在庫を防ぐことにもつながります。
これを機会に正確な粗利益を掴んでいきましょう。


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ある会社の1コマ <受注増によるクレーム>

2019-06-19

今回は、『受注増によるクレーム』についてお話をさせて頂きます。

B社は、規模は小さいですが注文住宅のメーカーです。
リフォームなどもおこない、《親切》《丁寧》でお客様に好評を得て
おりました。

今年は入り、口コミなどでお客様が増え、工事が遅れるようになって
きました。
社員は、社長を含め5名で施工は、外注施工です。
受注量が少ないうちは、外注先と綿密な打合わせをおこない、工事の
途中でも現場打合わせを欠かしませんでした。

受注が増加すると施工会社が不足し、工期が遅れるようになりました
ので施工会社を一気に3社増やしました。

管理する物件が増えますと社内人員に限りがあるためそれぞれの現場
打合わせの時間が不足してきます。
施工会社も不明箇所の対応が遅れるため不満が溜まってきます。

中には、確認せず勝手に進めていく施工会社があります。

その中で大きなクレームが発生しました。
《住宅の外装の色が違う!!》という問題が発生しました。

施主の現場確認で発覚しました。

・担当者は、途中で変更したものを電話で施工会社に伝えた。
・現場担当者は、図面をもとに工事を進めていった。
・書面での提示はおこなっていない。
 などなど問題が発覚してきました。

今までも同じような変更はありましたが担当者が現場にで出向くなど何
度も確認をしました。
新しく取引を開始した施工会社に詳細を伝えず、勘違いが問題を大きく
しました。

施工のやり直しなどで余分な資金もかかります。

受注増加は、うれしいものですが内部の体制を整えてから進んでいく
ことが重要です。

絶えず社内で打合わせをおこない、進めていってください。

今後の経営の参考になれば幸いです。

 


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ある会社の1コマ <下請け8割超に不当負担 製造金型で大手メーカー>

2019-05-22

先日、中日新聞にて下記内容の記事が掲載されました。

 「 下請け8割超に不当負担 製造金型で大手メーカー 」

(以下、一部抜粋です)

大手メーカーから製造を委託されている下請け企業の8割超で金型の保管費用を不当に負担させられているなど、下請法違反の恐れがある不適切な商慣習が横行していることが18日、政府の調査で分かった。年数千万円の保管費用を負担している例も見られ、政府は違反企業への取り締まりを強化するほか、適正取引に向けて本格的な対策に乗り出す方針だ。

金型は自動車や産業機械、情報通信機器の部品を製造する際に使い、日本の製造業を支えている。下請法は、発注者が長期にわたって使用しない金型を受注者に無償で保管させることを禁じている。

私自身も生産型を受注していました際、同様のことがありました。当初は、発注元より原形型、マスター型を支給して頂き生産型及び製品の生産をしていましたので当たり前のように使い終わった型を預かっていました。
ただ、預かっている型の置き場に困って相談しましたら、追加発注まで預かっといて必ず御社に後、●型は注するからなどといわれたりしていました。結局、追加発注もなく移動及び保管料を請求してもはごまかされていました。

受注がなくなる可能性があるので強く言えないといった状況もありますが担当者に相談し、対応してもらえない場合は、上司や本社などに相談するか公正取引委員会に相談することも必要かと思います。
我々は、コストを負担してるわけですから。

 


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