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ある会社の1コマ <展示会の活用2>

公開日:2019/11/11
最終更新日:2019/12/23

今回は、『展示会の活用2』についてお話をさせて頂きます。

私は、以前プラスチック成形メーカーの専務でした。

住設メーカーから型・製品の品質で評価を頂き、型・製品の受注を行なっていました。受注量は、安定していた時もありますが不安定の時が多くあったように思います。

絶えず、新たな製品、技術を求め多くの人に会いました。同業はもちろんですが他業種の方と多くの話をしました。

多くの方に出会うため展示会によく参加していました。

展示会のよいところは、

・様々な会社が集まっている(他業種)

・最新の技術・製品がある

・キーマンがいる

展示会は、出展企業がPR、売込みをする場ですのでこちらが興味を示せば出展者が寄ってきてくれます。また、社長・役員・部長などの役職者がいる可能性がありますので今後の商談がスムーズに行く可能が高くなります。

■今回は、展示会で名刺交換をして次のステップはどのよ うにしていくのか? のお話をしたいと思います。 

展示会場は、人も多くあまり詳細の打合せは、出来ないと思います。

名刺交換をさせて頂いた方のリストを作成し、優先順位をつけてください。
優先準備の高いほうから1週間以内に電話連絡をしてアポをとりましょう!

訪問の際は、自社の会社案内はもちろんですが製品のカタログ、特徴、現物など提案するためにあらゆる物を持参ください。上司と訪問するというのもいいです。

相手は、展示会場で多くの人に会っていますのではっきりと顔を覚えていない可能性もありますので早めの訪問をお勧めします。

自社のPRもさることながら相手様の現状、困っている点などを聞いてください。
困っていることがあればその対応策、試作品などを次回お持ちする約束をし次回につなげて下さい。

些細なことでもいいので相手様にお役に立てると思ったものを提供してください。
また、仮説をたて試作品や材料の提案を行なってください。

相談すれば何かを提案をしてくれる人だと思わせることです。

何度もチャレンジし、自分のスタイルを確立してください。

 


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