▼Q.142 愛知県の方からのご相談です。「会社の株が、親族間(5人)で所有しています。その中で経営者の私の株式割合は20%程度です。今後、株主構成をどの様にするのが良いのでしょうか?」(メールによるご相談事例)



▼A.142
まず親族間で株式を持たれている目的は何でしょうか?

それがはっきりしていて現状の株主構成にされているのであれば、特に問題は無いのでしょうが? 何となく親族で持ち合っているだけであれば、相続時株式が5人以外に分散するリスクや株価があるのであれば、贈与・相続に関して税金が発生するリスクが存在します。また経営者のが20%ということですので、現状株主総会において拒否権も無い状況です。
中小企業は所有と経営が一致しているが故にスピード感で大手に勝らなければなりません。そういう意味で株式会社であれば3分の2を超える株式の取得を経営者が目指す必要があると考えます。

 

   

 


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