1月, 2020年

愛知県の製造業が新規事業に参入 -2020年01月23日号

2020-01-24

『 愛知県の製造業が新規事業に参入 』


今回は、『愛知県の製造業が新規事業に参入』に
ついてお話をさせて頂きます。

M社は、プラスチック成形メーカーです。
受注は、安定しておりますが資金繰りには
苦慮しております。

社長は、BtoBでは売上は、確保できるが
利益確保ができないと考えており、
BtoCへの市場参入を考えておりました。

仕入先である材料メーカーは、プラスチック材料も
取り扱っていますが塗装用の材料も販売をして
おりました。

以前から住宅の塗装の手伝いで何度か現場に
出向いておりましたので住宅塗装への
進出を考えておりました。

塗装といっても多くの事業者が存在しますので
温暖化対策にもつながる遮熱・断熱塗料を
ベースに施工を行う事業を考えました。

様々な資料
・サンプル板とデモ用のキッドの作成
・サンプル板での遮熱データーの作成
・他塗料との比較データー
・自社工場への施工(屋外、屋内のデーター管理)

施工は、外部に委託しますので施工指導書、
施工価格の設定なども同時に行いました。

営業担当者は、社長と社員1名で
意識の高い取引先企業及び個人(知人)
にPRを行いました。

大きな柱にはなっていませんが社会のニーズに
答える新規事業に反響も大きくなっています。

現事業がもうからないから新たな事業をと
お考えの方は多いと思います。

新たなチャレンジは、必要ですが
どのように「社会の役に立てるのか」を
立ち止まって考えてみてください。

この内容が何かのお役に立てば幸いです。


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▼Q.325 愛知県で食品製造を行っていますが人で不足で困っています。人材募集は行っていますが なかなかいい人材がきません。何か方法はありませんでしょうか?

2020-01-10



▼A.325
人材不足は、どの産業でも深刻な問題です。特に愛知県などの東海地区は人材不足が深刻です。
参考までにですが各県にプロフェッショナル人材戦略拠点が設置されています。内閣府 地方創生推進室が主導で地域の活性化のため後押しをしています。

人材に関しては、民間企業数十社が登録を行い、企業様のニーズに応じたプロフェッショナル人材との橋渡しをするというものです。成功報酬ですので一度、相談をしてみてはいかがでしょうか?その他、様々な取り組みを行っていますので問い合わせをしてみてください。
https://www.aibsc.jp/tabid/505/Default.aspx
愛知県プロフェッショナル人材戦略拠点《(公財)あいち産業振興機構》愛知県名古屋市中村区名駅四丁目4番38号

 

   

 


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北陸地方での法人代表者と個人事業主の連帯保証相続 -2020年01月08日号

2020-01-09

『 北陸地方での法人代表者と個人事業主の連帯保証相続 』


弊社名古屋オフィスにおける管轄は、東海地方・北陸地方に
なります。

事業における取引においても、金融における取引においても、
地域差はあります。
名古屋周辺と、そこから離れていくに従って、この差は顕著
になる傾向があります。

それが企業にとって良い時もありますし、逆の場合もあります。

さて、その地域差の影響かわかりませんが、北陸地方における
最近の金融取引における連帯保証の相続案件事例を紹介させて
いただきたいと思います。

ひとつは法人の代表者が逝去された事例で、もう一つは個人
事業主が逝去された事例です。

法人の代表者の相続事例では、代表者である親御様と取締役
である息子様のお二人が共に連帯保証人でした。

取締役の息子様以外の法定相続人には、相続放棄の手続きを
取ってもらうことで、連帯債務が複数人へ波及することを防ぐ
ことにしました。

その結果、代表者であった親御様の連帯保証は、取締役で
ある息子様お一人が引き継ぐことになりました。
(息子様は代表者になられました。連帯保証は実質的には
 変わっていません)

取引金融機関としても、息子様の以外の法定相続人が相続
放棄されたのであれば、息子様のみが連帯保証を負うという
形で問題ない、との回答でした。

この手続きにより、連帯保証を他の相続人へ拡散することは
避けることができました。

他方、個人事業主であった親御様の相続事例でも、別の事業を
営んでいた個人事業主である息子様以外の法定相続人には、
相続放棄してもらいました。

前述の法人の事例と同じように、お一人で相続することにした
息子様のみが債務を負う形を取るためです。

ただし、金融機関の回答は違いました。
相続放棄した法定相続人であるご兄弟は債務を引き継ぐことは
ないが、息子様の奥様には連帯保証人になってもらう必要が
ある、との回答でした。

なぜ、法定相続人でもない息子様の奥様が、連帯保証をしな
ければならないのか、納得できませんでしたので、説明を求め
ましたが、はっきりと回答をいただけません。
(息子様の事業の方が、親御様の事業より、規模も大きく、
 利益も出ているのに拘わらず、です)

こちらから再度、今回の事例ではたまたま配偶者がいたが、
いない場合はどうするのか、という問いを投げてみましたが、
明確な回答はありません。

地域内における関係性もあるので、監督庁への通知等、どこ
まで対応するかは検討する必要がありますが、こちらの不利な
条件にならないようにしていこうと思っております。

考えている策がありますので、引き続き、回答を求めつつ、
対応して参りたいと思います。

また、進展がありましたら、共有させていただきますね。

この度の情報が、ご参考になれば幸いです。


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