名古屋熱血コンサルタントの日記 Vol.3
皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日は是非皆様に見ていただきたいテレビドラマがありますので、ご紹介させていただきます。
7月8日(火)22:00~中京テレビにてスタートした『花咲舞が黙っていない』です。
第一話は投資信託のトラブル、第二話は融資の突然の回収についての内容でした。
もともとこのドラマは、池井戸潤の小説『不祥事』『銀行総務特例』をテレビドラマ化したものです。このドラマは、昨年も放映されており、その時も皆様にご紹介させていただいた作品です。
皆様もご存じだと思いますが、あの『半沢直樹』と同じ作者なのです。
何故皆様にご紹介したいというと、私もテレビドラマを見て感じたのですが、話の内容はテレビに合った内容になっていますが、実際にはその様な事が発生しているという事を知ってほしいのです。
業績内容がいい時はちやほやされて、業績が悪くなった時には手のひらを返される(全ての銀行がそうではないと思います。業績が悪くなっても親身に対応してくれる金融機関もあります。)
その様な金融機関ではテレビで放映されている様な事が発生しているのです。
そんな金融機関に言いたい放題言われて悔しい思いをしていませんか?
だからこそ、金融機関とはどのようなところなのかを知っていただきたいのです。
言った言わない、説明は受けていないは金融機関様には通用しませんよ!
署名・捺印をした時点で認めた事になるのですよ!必ず納得がいくまで説明をしてもらい、納得したら署名・捺印するのです。・・・特に融資を受けた場合は必ず重要事項の説明を受けて下さい。金融機関の有利になる内容ですよ!今一度確認してみて下さい。
私は『最後まで絶対にあきらめない』という気持ちで毎日戦っております。
皆様も絶対に最後まで諦めないで下さい!
相談する人がいない方...
一緒に最後まで諦めない方!
私が全力でサポートさせていただきます。
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