名古屋熱血コンサルタントの日記Vol.53

皆様いかがお過ごしでしょうか?

新型コロナウイルス感染症の影響は本当にいつまで続くのか? もう終息? これから?

実際に経済に与えた影響は計り知れないと思います。少しでも早く回復して欲しいと思う今日この頃です。

今回は私の顧問先で実際にあったお話をさせていただきます。この企業様は製造業を営み、米中問題から始まり今回の新型コロナウイルス感染症と様々な影響を大きく受けた企業の一社です。

事業再生の道半ばという事で返済の見直しもしている企業様です。今回のコロナウイルス感染症の影響は非常に大きく売上高も大幅に減少。十分な手持ち資金は保有しておりましたが、長引いた場合の事も考えメイン銀行様に資金調達の相談(担当者の方は色々と親身になって相談にのっていただき、事前に関係者に相談もしてもらいメイン銀行・政府系の金融機関様で資金調達を行う方針を決定し融資の本審査スタート。

事前に関係者の方々に相談していると聞いていたことから、順調に物事はすすむと思っていましたが、ある日支店長と担当者が来社され経営者の方にお断りの報告。私も経営者の方から連絡を頂き『なぜ? 事前相談はなんだったの?』と経営者の方の言葉を疑いました。

それよりもメイン銀行様の融資のお断りは政府系金融機関様へ影響を与えるという事が頭をよぎりましたので、直ぐに政府系の金融機関様へ相談しましたが不安は的中。メイン銀行様が融資しないのであれば、無理という回答でした。しかしここで諦めるわけにはいかないので、再度説明を行い現在は前向きに再審査をしていただいております。私はどうしてもメイン銀行の対応が納得できませんでしたので、担当者様今回のメイン銀行様の回答は他の金融機関様へ与える影響も大きく、『つぶれてもいいという事ですか?』と尋ねました。回答は『申し訳ございません』。 後で経営者の方に聞きましたがお断りの説明の時に支店長様は『・・・1円も貸せません・・』と言われたそうです。そもそも金融機関様は会社がつぶれても、経営者の方がどうなろうとも、何とも思わないのでしょうね? 非常に残念です。

でも今回の新型コロナウイルス感染症のおかげで金融機関様の本心がみえたのではないでしょうか? 今回は悪いお話をしましたが、政府系の金融機関様は今もなお何とかできないかと審査をしていただいております。他の顧問先で最初は難しいと言われていた先でも資金調達ができたケースもあります。

『絶対に一人で悩まないでください。最後まで諦めないでください!』

この危機を乗り越えたいという方はエクステンド名古屋オフィスのヤマナカまでお気軽にご連絡下さい。

 


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