「 富山の地銀、事業承継対応急ぐ 」 CTP認定事業再生士 坂将典の日誌

2018年09月14日付けの日本経済新聞のWebサイトで「 富山の地銀、事業承継対応急ぐ 」の記事が掲載されました。

「 富山の地銀、事業承継対応急ぐ 」

(以下、一部抜粋です)

富山県内の地方銀行では北陸銀行と富山第一銀行もM&A対応の強化に動く。北陸銀は2020年3月期をメドに本部に10人いるM&Aを含めた事業承継担当者を倍増させ、中小企業の事業継続ニーズに応える方針だ。富山第一銀は20年3月までに事業承継の担当チームで約30人に経験を積ませ、他の営業店に移して事業承継の対応力を底上げする。M&Aの提案力向上にもつなげる。

また、2018年09月14日付けの日本経済新聞のWebサイトで「 富山銀、M&A支援拡大 件数倍の90件目標 」の記事も掲載されています。

「 富山銀、M&A支援拡大 件数倍の90件目標 」

(以下、一部抜粋です)

富山銀行は中小企業向けのM&A(合併・買収)紹介・相談事業を強化する。首都圏にあるM&A仲介会社に行員を派遣してノウハウを学ばせるほか、担当者を増員。M&A情報サイト運営のスタートアップとの連携も進めて顧客への提案力を高める。M&A紹介・相談件数を2020年3月期に18年3月期比で2倍の90件とする目標を掲げ、収益環境が厳しくなる中、コンサルティング手数料を収益の柱に育てる。

北陸地方の金融機関の動き方には、常に危機感を持って行動している気概が感じられます。
東海地方の金融機関からは感じられないものです。
(個々人では持ってみえる方はいますが)

企業側としても、こうした流れを意識して金融取引における情報収集に取り組んでみてください。
金融機関の情報力をうまく活用していきましょう。