▼Q.124 岐阜県の方からのご相談です。「なぜ、金融機関に融資を新規で申し込む場合、2期分もしくは3期分の決算書が必要になるのですか?」(メールによるご相談事例)



▼A.124
創業の場合を除き、融資を申込むと原則として2期分ないし3期分の決算書の提出がもとめられるのは、銀行はお客様からお預かりした決算書を数値システムで分析し、融資先の信用格付を行っているからです。

つまり、この決算書を基に財務内容の良し悪しを数値化し信用格付を行っております。この信用格付を基に貸出金利も決定しております。
信用格付は、このような数値面から分析される定量分析と、数字では表すことが出来ない、企業の技術力、ブランドの価値、代表者個人の資産背景等から分析する定性分析により決定しているのです。しかし8割程度は決算書の内容で決まるといっても過言ではありません。それだけ決算書の結果が重視されているのが現状のルールであり、金融機関から2期分もしくは3期分の決算書の提出を求められるのです。

 

   

 


最新のメルマガをご覧になりたい方はこちらからご登録を!

コンサルタントに直接のご相談はこちらからお問合わせを!

banner_mailmagazine denwasoudan

 

前の記事

【用語集】役員借入金

次の記事

【用語集】要管理先