▼Q.211 従業員の退職金を検討するにあたり、中退共制度というものがあると聞きましたが、どの様な制度ですか?



▼A.211

中退共制度は、中小企業の相互共済と国の援助で退職金制度を確立し、これによって中小企業の従業員の福祉の増進と雇用の安定を図り、企業の振興と発展に寄与することを目的として、昭和34年に「中小企業退職金共済法」に基づき設けられた制度です。

中退共制度の運営は、
厚生労働省 所管の独立行政法人勤労者退職金共済機構 ・中小企業退職金共済事業本部が行っています。
中退共制度のしくみは次のとおりです。
・事業主が中退共と退職金共済契約を結びます。
・事業主は毎月の掛金を金融機関に納付します。
・従業員が退職したときは、その従業員に中退共から退職金が直接支払われます。
・中退共制度の掛金は、法人企業の場合は損金、個人企業の場合は必要経費として全額が非課税扱いとなります。
詳しくは独立行政法人 勤労者退職金機構 中小企業退職金共済事業本部のHPで確認してください。
http://chutaikyo.taisyokukin.go.jp/seido/index.html

 

   

 


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