▼Q.293 今月、決算申告月です。金融機関に対して、決算報告書の評価を少しでも上げたいのですが、これからでも、できることはありますか?



▼A.293
決算申告月でも、経理処理の仕方で金融機関の評価を上げることができる場合があります。

PL面でいうと、五大利益と言われる利益額において、上の方にある利益額が大きい方が良いです。五大利益とは、粗利益・営業利益・経常利益・税引前利益・税引後利益を言いますが、最終の税引後利益は同じだとしても、途中の利益額が高い方が評価が高くなります。
どうするかと言いますと、営業外収益の内容を確認してみてください。売上高に計上できる種類のものはないでしょうか?営業外収益で計上していたものを売上高で計上できれば、粗利益・営業利益も増加させることができます。また、売上高に計上できなくとも、販管費のマイナスとして計上できるものはないでしょうか?営業外収益で計上していたものを販管費のマイナスで計上することができれば、営業利益を高めることができます。
また、売上原価で計上されているものが販管費で計上できないか、販管費で計上されているものを営業外費用で計上できないか、等も検討してください。同様の効果があります。
BS面においても、できることはあります。ご興味のある方は弊社までお問い合わせくださいませ。

 

   

 


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