▼Q.316 当社は粉飾をしています。かつて契約をしていたコンサルタントに指導された結果です。前回の決算で隠し切れなくなり、銀行からも指摘を頂き、もう新規融資はできない、と言われましたが コンサルタントは前に立って説明しようとしてくれません。ところが、コンサル契約を解除しようとすると「粉飾を全て銀行に伝えてもいいのか?」と言って抵抗するのです。粉飾を放置して任せた私も悪いのですが、どうすればよいのか分かりません。



▼A.316
現在のコンサルタントとの契約は解除して問題ないのではないでしょうか。

粉飾内容については、そのコンサルの方がどうするかに関わらず、自ら銀行に開示するべきでしょう。
おそらくはリスケの申込になるのではないかと思いますが、弊社の10数年の経験上、「粉飾の開示が原因で倒産した企業はありません」。社長様がこれまでの粉飾を反省され、今後の事業改善をもって再生を図る、というのならば、その出発点として粉飾を開示することは必須です。ただ、やり方はございますので、「ちゃんとした」専門家にご相談され、新たなコンサル・専門家とともに取り組むことをお勧めします。

 

   

 


最新のメルマガをご覧になりたい方はこちらからご登録を!

コンサルタントに直接のご相談はこちらからお問合わせを!

banner_mailmagazine denwasoudan