▼Q.41 無借金経営のメリットは何でしょうか?(メールによるご相談事例)



▼A.41
一般的に銀行など金融機関からの借入れや、各種社債などによる資金調達に一切頼らず、自己資金(資本金)と内部留保(剰余金)で経営をおこなう手法をいいます。

無借金経営自体は利子や資金の不安もなく、安定している経営なのでこれは経営の安定化を生み、事業の継続性を確保することもできメリットとなります。無借金ということ自体は財務の健全性からすれば素晴らしいことですし、最初は借金を重ねても最終的に支払いが終わり無借金でいられることはいいことだと思います。
ただ、受注環境・社会環境の変化に対応し、企業継続を最大の目的とするならば、一時的な変化に対応するため借入をできる体制を構築しておくのも大切です。

【参考までに】
無借金経営の一形態として名古屋式経営(なごや-しき-けいえい)がある。名古屋を中心とした経済圏でみられる会社経営の方法論で、一般的に「石橋を叩いて渡る」(または「石橋を叩いても渡らない」)とも比喩されるほどことさらに冒険を嫌う慎重な経営を指す。 また、他地域への進出にも慎重で、地元で事業を完結させる形態が過去には多くみられた。

 

   

 


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