▼Q.43 いずれ借入するつもりで取引銀行を増やそうと考えていますが、銀行はどのように選ぶのが適当でしょうか?(メールによるご相談事例)



▼A.43
会社規模に応じて、信用金庫・信用組合、地方銀行、都市銀行を、「使い分ける」意識を持っておくと良いです。

中小企業は、まずは信用金庫・信用組合から取引することを始めてみると良いです。営業エリアの狭い分、対応が素早く、親身になってくれることが多いです。
その場合も1行取引とせず、複数の銀行と取引することで、銀行同士に競争意識を持ってもらうようにしましょう。そうすることでプロパー枠を引き出すように心掛けてください。保証協会枠をできる限り、「取っておく」ようにしてください。

必要な資金が、信用金庫の規模では大きくなってきたな(稟議に時間が掛かる)、と感じてきたら、地方銀行との取引をはじめ、スムーズな資金確保をできるようにすると良いです。

現状、都市銀行との取引は、中小企業の場合、しなくても構いません。保証協会融資でおこなうこともあり得ますが、他の信用金庫や地方銀行で対応すれば済みます。
以上のように、会社の規模にあった銀行と取引をおこなうことをお勧めいたします。

 

   

 


最新のメルマガをご覧になりたい方はこちらからご登録を!

コンサルタントに直接のご相談はこちらからお問合わせを!

banner_mailmagazine denwasoudan

 

次の記事

【用語集】単名与信