2月, 2020年

愛知県での廃業前提企業の事業引き受けと廃業方法について -2020年02月12日号

2020-02-13

『 愛知県での廃業前提企業の事業引き受けと廃業方法について 』


企業の売買は、通常、事業が継続中におこなうことが
多いです。

資金繰りの目途が立たなくて、いたたまれなく法的整理等で
廃業の流れになりますと、管財人の関与もあり、財産の
保全がなされ、商品やお金の流れが止まることがあります。

商品が止まれば、当然、商品供給はできなくなりますし、
お金が止まれば、買掛金の支払や給与の支払も滞りますので、
取引先や従業員は次第に離れていってしまいます。

いかに、商品やお金の流れを止めずに、また、業界に信用
不安が広がる前に、引き受け先を見つけることができるか
が大切になります。

ですが、まれに廃業後でも事業の売買がおこなわれる
ことが実際にあります。

最近もサービス業でしたが、そうした事例がありました。

前述のとおり、商品やお金の流れが止まると、せっかく
価値のあったのに、価値が逓減していってしまいますが、
その期間が短期間であればあるほど、価値が残せる
可能性が高まります。

この可能性追求を選択肢の一つとして意識しておけるか
が経営者としての重要な能力とも言えます。

私も、以前に企業の廃業に立ち会いました。

最終的には法的整理という手段は用いたものの、事前に
事業や商品・サービス、従業員等の引き受け先を模索し
これらを引き継いでいけるように経営者と一緒に取り
組んだ記憶は、今も生々しく残っています。

その後、廃業するにも様々なやり方があります。
連帯保証人としての個人の対応策にも様々なものが
あります。

少しでもメリットのあるやり方を追求します。
そうしたところにも弊社のような会社の存在意義がある
と思っております。

うまくいった事例については、なかなか一言では
言い表せないものですが、自分としましても、
そうしたことを経営者の貴方と共有できる場を
設けていきたいと思っています。

また、まとまりましたら公表させていただきますね。

この度の情報が、ご参考になれば幸いです。


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パワーアップ資金(設備投資促進枠) -2020年02月05日号

2020-02-06

『 パワーアップ資金(設備投資促進枠) 』


愛知県で設備投資を考えている経営者の方へ耳寄りな情報をお伝えさせて
いただきます。
愛知県信用保証協会様の制度融資である愛知県経済環境適応資金
「パワーアップ資金(設備投資促進型)」略称「環設」(カンセツ)という
制度融資は設備投資に必要な資金が低金利・固定にて調達が可能となる商品です。
では詳細について下記にてご説明させていただきます。

1.対象者について
・機械・装置、工具・器具・備品等の新設、増強、改良または補修等を
行う中小企業者

2.融資限度額について
・1億5,000万円

3.資金使途について
・設備資金

4.金利につて
・1年超 5年以内・・・年1.0%以内(固定)
・5年超 7年以内・・・年1.1%以内(固定)
・7年超10年以内・・・年1.2%以内(固定)

5.借入形式について
・証書借入

6.返済方法について
・均等分割返済(1年以内の据置が可能)

7.担保について
・原則不要

8.連帯保証について
・原則として、法人代表者以外不要

9.必要書類について
・パワーアップ資金「設備投資促進枠」に係る計画書

10.申込先について
・愛知県信用保証協会または取扱金融機関の県内各店舗

*詳細につきましては、お取引のある金融機関様へご確認をお願い致します。

以 上


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名古屋熱血コンサルタントの日記Vol.48

2020-02-05

皆様いかがお過ごしでしょうか?

突然ですが、金融機関様にとって融資取引先はどの様な存在なのか?

メイン銀行として何をしてくれるのか?  本心は・・・?

私が実際に顧問契約を締結し実際にあったお話しを今回はさせていただきます。

私は金融調整を行う際に一番最初にメイン銀行に相談をさせていただき、メイン銀行様の取引方針を確認し金融調整をさせていただきます。金融調整を行う場合は法人取引のみならず、経営者様の個人の取引においても内容を確認させていただき、時には経営者様の個人の融資取引の見直しについてもご提案させていただいております。今回は経営者様の個人の住宅ローンについても見直しをおこなった際の実際のお話をさせていただきます。

法人取引の金融調整は、メイン銀行様、新たに取引を開始した金融機関様から最高の条件を提示していただいたこともあり最高な金融調整ができました。当初経営者の方から個人の住宅ローンの見直しも相談も受けておりましたので、金融調整第2弾として個人の案件に取組んだ時の事です。代表者様個人の住宅ローンの借換はメイン銀行様をはじめその他の金融機関様へご提案をお願いしましたが、その他の金融機関様は非常に早い段階で提案があり、メイン銀行様のみ何の提案もなく時間だけが経過しました。他の金融機関様での借換えを決定しその事をメイン銀行様に伝えた時初めて、メイン銀行様から提案と支店長様から「なぜ相談してくれなかったのですか?」という言葉にショックを受けました。なぜなら今まで支店長様、担当者様に数回お願いをし、確認をしていたのになぜこの様な事を言われたのか?

この時私は思いました。そもそもメイン銀行様はこの企業様をどの様に考えていたのか? どの様な取引をしたかったのか? 法人融資にて全てを肩代わりしなかったから、『どうせ何もしないだろう』と思っていたのか? そもそもこの企業様に魅力を感じていなかったのか? ・・・必要ないのか? 業績が悪くなったから手のひらを反された! というお話はよくききますが、今回は業績には何ら問題のない先で実際にあった話をさせていただきました。

このお話を聞いていただき、金融機関様に対する『疑問』『不安』『確認』をしたいと思われた経営者の皆様は是非私に相談してください!

銀行対応のお悩み解決します。   銀行対応でお悩みの方・・・

エクステンド名古屋オフィスのヤマナカまでお気軽にご連絡下さい。

 


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