2月, 2020年

愛知県にある製造業の『 金融機関とのやり取り 』 -2020年02月19日号

2020-02-27

『 金融機関とのやり取り 』


今回は、愛知県にある製造業の『金融機関とのやり取り』に
ついてお話をさせて頂きます。

M社は、プラスチック成形メーカーです。
生産型、製品の受注を行なうため、予め資金が必要となります。
金融機関は、B銀行とH信用金庫でした。

S社長は、以前からの取引がある2金融機関と定期的に
訪問してくる担当者の提案通りに融資契約を結んでいました。

?社は、売上は伸びているものの利益は、
トントンの状態でした。
金融機関は融資の継続を行っていました。
すべてが保証協会付き融資で融資打合せの際も
条件交渉は、行わず契約を締結しておりました。

私共に相談を頂き社内改革を実行しております。
その一つが金融機関との借入折衝です。
前提としては、事業計画を策定し、内容を金融機関に
説明し、融資条件を提示することの重要性を認識頂き
金融機関との折衝を行って頂きました。

S社長は、会社の規模が小さい(1億円/年商)
信用保証協会付きの融資しか得られないと思われて
いたようです。

金融機関の信頼を得るため事業の状況説明は
行われるのですがどのようにしたらプロパー融資を
得られるか?などの質問はありませんでした。

製造現場では、コスト削減、どのようにしたら短納期化
できるのか?など様々な課題解決を行われているの
ですが金融機関との折衝では、言いなり状態でした。

S社長とは、金融機関の現状・今後などについて
話を行い、自社が金融機関に要望することをまとめ
打合せをするようアドバイスを行いました。
また、金融機関も融資条件を複数行に提示し
競っていただくように変化しました。

金融機関もS社長が望んでいることを察知しようと
以前にもまして訪問回数・提案を増やして
くれています。

これから金融機関は、淘汰の時代といわれています。
様々な金融機関の担当者と話し、金融機関の方針、
対応を見定め取引する金融機関を
決めてください。

この内容が何かのお役に立てば幸いです。


最新のメルマガをご覧になりたい方はこちらからご登録を!

コンサルタントに直接のご相談はこちらからお問合わせを!

banner_mailmagazine denwasoudan

名古屋熱血コンサルタントの日記Vol.49

2020-02-26

皆様いかがお過ごしでしょうか?

最近、ふと思う事があります。業績が悪化している会社の経営者の方はなぜ経営に専念できないのか?なぜ誰も相談に乗ってくれないのか?相談できないのか?なぜ早く決断ができないのか?誤った選択をしてしまうのか?

私が実際に顧問契約を締結し実際におきた事例をお話しさせていただきます。

実際に専門家と一緒に取組んできましたが、その時の経営者の方の選択が・・・

というよりその専門家のアドバイスが今となっては取り返しのつかない事になってしまったというお話しです。当然決算前の数値を確認させていただきましたが、経営者の方の思って見える数値とは全然違う試算表が出来ていた事から話ははじまりました。実際に経営者の方は専門家の方に話をしていたが、全て税理士先生に正確に伝わっていなかったことが数値に乖離を生じている理由です。経営者様とのヒアリングで、お金の流れは把握する事ができました。(経営者の方は同じ様に専門家の先生に本来のお金の流れを説明されていたそうです。)

私は税理士先生に、試算表に科目の入りくりがある様に思える事を伝え、書面にて説明。

最終的には全て正しいものに修正をしていただいたのですが、その時に先生からこの様な発言がありました。「私は社長様からその様な事は聞いておりません」・・・直ぐに経営者の方から全て専門家の先生には話しておりました。先生に伝わっていると思い込んでいた事を伝え謝罪をしました。きちんと関係者で話し合いをおこなっていればこの様な事にはならなかったはずです。もしそのまま事が進んでいれば、実態と全く異なる決算書が出来る事になっていたという事です。これが一つの誤った選択。

この話にはその他にも誤った選択をした事で取り返しのつかない事が継続的に発生しており、事業の存続が危ぶまれる事態に陥った事です。一つは支払先の優先順位の間違い、誤った資金調達を選択した事です。確かに全ては経営者の責任にあります。でも本当にそれだけでしょうか?

経営者と一緒に考え、一緒に取り組めなかった関係各者にも問題があったのではと私は思います。経営者の方には色々な悩み相談事があると思います。誰にいつ相談しますか?

私は、どんな些細な相談でも全力で受け一緒に解決したいと考えています。


「名古屋熱血コンサルタントの日記」の過去記事をご覧になりたい方は
↓ ↓ ↓
名古屋熱血コンサルタントの日記


最新のメルマガをご覧になりたい方はこちらからご登録を!

コンサルタントに直接のご相談はこちらからお問合わせを!

banner_mailmagazine denwasoudan

 

愛知県での廃業前提企業の事業引き受けと廃業方法について -2020年02月12日号

2020-02-13

『 愛知県での廃業前提企業の事業引き受けと廃業方法について 』


企業の売買は、通常、事業が継続中におこなうことが
多いです。

資金繰りの目途が立たなくて、いたたまれなく法的整理等で
廃業の流れになりますと、管財人の関与もあり、財産の
保全がなされ、商品やお金の流れが止まることがあります。

商品が止まれば、当然、商品供給はできなくなりますし、
お金が止まれば、買掛金の支払や給与の支払も滞りますので、
取引先や従業員は次第に離れていってしまいます。

いかに、商品やお金の流れを止めずに、また、業界に信用
不安が広がる前に、引き受け先を見つけることができるか
が大切になります。

ですが、まれに廃業後でも事業の売買がおこなわれる
ことが実際にあります。

最近もサービス業でしたが、そうした事例がありました。

前述のとおり、商品やお金の流れが止まると、せっかく
価値のあったのに、価値が逓減していってしまいますが、
その期間が短期間であればあるほど、価値が残せる
可能性が高まります。

この可能性追求を選択肢の一つとして意識しておけるか
が経営者としての重要な能力とも言えます。

私も、以前に企業の廃業に立ち会いました。

最終的には法的整理という手段は用いたものの、事前に
事業や商品・サービス、従業員等の引き受け先を模索し
これらを引き継いでいけるように経営者と一緒に取り
組んだ記憶は、今も生々しく残っています。

その後、廃業するにも様々なやり方があります。
連帯保証人としての個人の対応策にも様々なものが
あります。

少しでもメリットのあるやり方を追求します。
そうしたところにも弊社のような会社の存在意義がある
と思っております。

うまくいった事例については、なかなか一言では
言い表せないものですが、自分としましても、
そうしたことを経営者の貴方と共有できる場を
設けていきたいと思っています。

また、まとまりましたら公表させていただきますね。

この度の情報が、ご参考になれば幸いです。


最新のメルマガをご覧になりたい方はこちらからご登録を!

コンサルタントに直接のご相談はこちらからお問合わせを!

banner_mailmagazine denwasoudan

パワーアップ資金(設備投資促進枠) -2020年02月05日号

2020-02-06

『 パワーアップ資金(設備投資促進枠) 』


愛知県で設備投資を考えている経営者の方へ耳寄りな情報をお伝えさせて
いただきます。
愛知県信用保証協会様の制度融資である愛知県経済環境適応資金
「パワーアップ資金(設備投資促進型)」略称「環設」(カンセツ)という
制度融資は設備投資に必要な資金が低金利・固定にて調達が可能となる商品です。
では詳細について下記にてご説明させていただきます。

1.対象者について
・機械・装置、工具・器具・備品等の新設、増強、改良または補修等を
行う中小企業者

2.融資限度額について
・1億5,000万円

3.資金使途について
・設備資金

4.金利につて
・1年超 5年以内・・・年1.0%以内(固定)
・5年超 7年以内・・・年1.1%以内(固定)
・7年超10年以内・・・年1.2%以内(固定)

5.借入形式について
・証書借入

6.返済方法について
・均等分割返済(1年以内の据置が可能)

7.担保について
・原則不要

8.連帯保証について
・原則として、法人代表者以外不要

9.必要書類について
・パワーアップ資金「設備投資促進枠」に係る計画書

10.申込先について
・愛知県信用保証協会または取扱金融機関の県内各店舗

*詳細につきましては、お取引のある金融機関様へご確認をお願い致します。

以 上


最新のメルマガをご覧になりたい方はこちらからご登録を!

コンサルタントに直接のご相談はこちらからお問合わせを!

banner_mailmagazine denwasoudan

名古屋熱血コンサルタントの日記Vol.48

2020-02-05

皆様いかがお過ごしでしょうか?

突然ですが、金融機関様にとって融資取引先はどの様な存在なのか?

メイン銀行として何をしてくれるのか?  本心は・・・?

私が実際に顧問契約を締結し実際にあったお話しを今回はさせていただきます。

私は金融調整を行う際に一番最初にメイン銀行に相談をさせていただき、メイン銀行様の取引方針を確認し金融調整をさせていただきます。金融調整を行う場合は法人取引のみならず、経営者様の個人の取引においても内容を確認させていただき、時には経営者様の個人の融資取引の見直しについてもご提案させていただいております。今回は経営者様の個人の住宅ローンについても見直しをおこなった際の実際のお話をさせていただきます。

法人取引の金融調整は、メイン銀行様、新たに取引を開始した金融機関様から最高の条件を提示していただいたこともあり最高な金融調整ができました。当初経営者の方から個人の住宅ローンの見直しも相談も受けておりましたので、金融調整第2弾として個人の案件に取組んだ時の事です。代表者様個人の住宅ローンの借換はメイン銀行様をはじめその他の金融機関様へご提案をお願いしましたが、その他の金融機関様は非常に早い段階で提案があり、メイン銀行様のみ何の提案もなく時間だけが経過しました。他の金融機関様での借換えを決定しその事をメイン銀行様に伝えた時初めて、メイン銀行様から提案と支店長様から「なぜ相談してくれなかったのですか?」という言葉にショックを受けました。なぜなら今まで支店長様、担当者様に数回お願いをし、確認をしていたのになぜこの様な事を言われたのか?

この時私は思いました。そもそもメイン銀行様はこの企業様をどの様に考えていたのか? どの様な取引をしたかったのか? 法人融資にて全てを肩代わりしなかったから、『どうせ何もしないだろう』と思っていたのか? そもそもこの企業様に魅力を感じていなかったのか? ・・・必要ないのか? 業績が悪くなったから手のひらを反された! というお話はよくききますが、今回は業績には何ら問題のない先で実際にあった話をさせていただきました。

このお話を聞いていただき、金融機関様に対する『疑問』『不安』『確認』をしたいと思われた経営者の皆様は是非私に相談してください!

銀行対応のお悩み解決します。   銀行対応でお悩みの方・・・

エクステンド名古屋オフィスのヤマナカまでお気軽にご連絡下さい。

 


「名古屋熱血コンサルタントの日記」の過去記事をご覧になりたい方は
↓ ↓ ↓
名古屋熱血コンサルタントの日記


最新のメルマガをご覧になりたい方はこちらからご登録を!

コンサルタントに直接のご相談はこちらからお問合わせを!

banner_mailmagazine denwasoudan

 

Copyright(c) 2011-2016 EXTEND Co., Ltd All Rights Reserved.
PCサイトを表示