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名古屋熱血コンサルタントの日記Vol.43

公開日:2019/09/02
最終更新日:2019/12/06

最近、ふと思う事があります。

なぜ経営者の方は銀行の返済を最優先に考えているのか?
なぜ資金調達をしてまで銀行の返済をするのか?
なぜ返済すればまた資金調達ができると思うのか?

今回は私が実際に相談を受けた事例をお話しさせていただきます。

私 :「本日はどの様なご相談でしょうか?」
社長:「資金繰りが非常に厳しくて専門家の意見を聞きに来ました。」
私 :「決算書を見る限り資金繰りは非常に厳しいように思えますが銀行の返済はどうしているのですか?」
社長:「返済しているよ! きちんと返済していればまたいつか貸してくれるんだろ」
私 :「永遠に貸してくれませんよ。実際にどうやって返済しているのですか?」
社長:「通常の商いのお金だよ! 返済すれば、銀行は貸してくれるからだよ」

上記のやり取りをみて、皆様はどう思われましたか?

『自分自身が悩んでいる事と同じだ!』と思われた方みえますか? ・・・まだ実感がない?

もう少しお話しさせていただきます。

私 :「銀行の返済の為に借入をしていませんか」
社長:「していないよ!運転資金だよ!」
私 :「本当ですか?それは借入をする時に資金使途欄に運転資金と記入しているからではないですか?」
社長:「???」

もし資金使途欄に銀行返済資金と記入しても借入をしますか?すこしは戸惑いますよね。

業績良好な企業様の場合は『利益は出ているのに何故か現預金が増えない』『毎月返済をしているのに借入残高がなかなか減らないな』というケースがあるかと思います。この様な状態から脱却する為に返済額の見直しを行うのです。CF以内での返済、金利の引下げ、保証協会付融資からプロパー融資への借換等です。

先日私は個人保証の解除、金利の引下げ、毎月の返済額の軽減、全てプロパー融資に変更、当座貸越枠の確保、不動産担保の解除のお手伝いをさせていただきました。業績が良い時に見直すのですよ!

残念ながら、業績が芳しくない状態に陥っている企業様においてはリスケジュールを検討するのも一つかと思います。資金調達をやめて、リスケジュールにて事業再生のお手伝いをさせていただきます。

ぜひご連絡をお願いします。

 


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