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ある会社の1コマ <年始にお金がショートする>

公開日:2019/11/26
最終更新日:2019/12/23

今回は、『年始に資金ショートする』についてお話をさせて頂きます。

私は、以前プラスチック成形メーカーの専務でした。
住設メーカーから型・製品の品質で評価を頂き、型・製品の受注を行なっていました。受注量は、安定していた時もありますが不安定の時が多くありました。

そんな12月初旬の話です。

受注も年末、年始で減少してきており、出荷の確認を行ない、資金繰表の作成を行なったところ1月末で資金が不足することが判明しました。

すぐに銀行に訪問し、融資の相談を行なうべきでしたが年末の急がしさと現在の担当者が苦手で訪問を先延ばしにしていました。

年が開けいよいよ1月末で資金が不足することが明確になりました。
年明け早々融資の話を持っていくのはどうかな?など考えていましたが決意をして銀行に訪問しました。

担当者からは、『なんでもっと早くいわなかったの!!』と当然の言葉です。

担当者からは、今月中旬に1週間休みを取るから今からでは今月の融資に間に合いません。延滞になります。そうすると融資事態も不可能となります。との事でした。

ただ、出来る限り書類作成を急ぎ対応してくれることになりました。
結果的に融資は、実行されましたが1月ではなく2月初旬でした。

1月末の返済日が日曜日なり、返済の確認期日が延びたのを利用して融資は実行されました。

もちろん金融機関担当者からのアドバイスからこのような対応になりました。

これから年末になりすが年末、年始は休みが多く金融機関も忙しくなりますので早めの対応を心がけてください。

参考になれば幸いです。

 


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